チャ・インピョ、13年前に口腔がんで逝去した弟への思いを告白「悲しむ余裕すら…」妻シン・エラへの深い感謝と家族への愛

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チャ・インピョ、13年前に口腔がんで亡くした実弟に言及「悲しみを感じる余裕すらなかった」

俳優のチャ・インピョが、妻である女優シン・エラへの深い愛情を明かしました。結婚31年という歳月を共に歩んできた彼は、養子縁組を最初に提案してくれた妻への尽きない感謝を伝えながら、人生の最も輝かしく、そして大切な瞬間を振り返りました。

7日、YouTubeチャンネル「シンエラライフ」にて「あなたと目を合わせて話したのはいつぶりだろう、チャ・インピョ編」と題した動画が公開されました。動画の中でチャ・インピョは、俳優であり小説家、そしてシン・エラの夫として生きてきた自身の人生を率直に語り、視聴者の心を揺さぶりました。

チャ・インピョ、13年前に口腔がんで亡くした実弟に言及「悲しみを感じる余裕すらなかった」

この日、チャ・インピョは自身を「枠から外れることを楽しむ人間」と表現しました。会社員生活を経てから俳優として華々しくデビューした彼は、小説家としても活動の幅を広げ、最近ではデビュー33年目にして初めて演劇の舞台に挑戦したことを明かしました。当初は演劇への出演を躊躇していたという彼ですが、背中を押してくれたのは妻のシン・エラと母親の温かい応援だったと言います。チャ・インピョは「人生の最後の瞬間に振り返ったとき、『この選択をして本当によかった』と思えるような道を選びたい」と、自身の確固たる人生観を語りました。

さらに、共に舞台を作り上げる若い新人俳優たちへの感謝も忘れませんでした。「私を演劇俳優としてデビューさせてくれたのは、他ならぬ若い俳優たちなんです」と語り、「人間はお互いの観客になり、応援し合いながら生きていくもの。それは夫婦の間柄でもまったく同じです」と優しい微笑みを浮かべました。

チャ・インピョ、13年前に口腔がんで亡くした実弟に言及「悲しみを感じる余裕すらなかった」

トークの中で家族写真を見つめていたチャ・インピョは、愛娘のイェウンちゃんに初めて出会った瞬間を思い出し、感極まる表情を見せました。彼は「小さな命がひとつ家族に増えたというだけでなく、私自身が世界を見るすべての視点が変わりました」と当時を回想。特に、養子縁組を最初に提案してくれたシン・エラへの深い感謝を口にしました。チャ・インピョは「妻が夫に対して、想像もしなかった素晴らしい娘を授けてくれることもあるのだと知りました」とし、「あなたのおかげで本当に良い選択ができ、価値のある豊かな人生を生きられたと思えるようになりました」と、最愛の妻へまっすぐな本心を伝えました。

チャ・インピョ、13年前に口腔がんで亡くした実弟に言及「悲しみを感じる余裕すらなかった」

一方で、チャ・インピョはこれまでの人生で最も辛かった瞬間として、2013年に口腔がん(こうくうがん)でこの世を去った実弟とのあまりにも早すぎる別れを挙げました。当時、闘病する弟のそばに付き添うために人気トーク番組『サンキュー』を降板したことにも触れ、「弟を失った悲しみすら、十分に感じる余裕がなかった」と、当時の壮絶な胸の内を告白しました。残された高齢の両親やまだ幼い甥、そして義理の妹を真っ先に世話し、支えなければならない時間が最優先だったと言います。チャ・インピョは、弟が最後の息を引き取る瞬間、最期までその手を握りしめ、共に祈り続けてくれた妻シン・エラに対し、「これまでの人生の中で最も感謝している瞬間のひとつ」と語り、「耐え難い悲痛な別れの時に、本当に大きな救いと慰めになりました」と涙ぐみながら感謝を伝えました。

チャ・インピョとシン・エラは1995年に結婚し、長男のジョンミンくん、そして養子として温かく迎えた二人の愛娘、イェウンちゃんとイェジンちゃんに恵まれ、芸能界を代表するおしどり夫婦として知られています。


家族の絆とは、本当にかけがえのないものですね。互いを思いやり、深い愛情で支え合うチャ・インピョさん・シン・エラさんご夫妻の姿に、多くのファンが胸を熱くしています。これからも変わらずお幸せに歩まれることを心より応援しております。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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