
女優サミジャが、過去にサムスン家との特別な縁を明かした。
去る19日、YouTubeチャンネル「オミジャじゃなくてサミジャ」には「サミジャ、人生にこんな幸せがまた来るのでしょうか?涙が出るほど嬉しいです」というタイトルの動画が公開された。この日の動画には、サミジャが夫のキム・グァンスとともに5つ星レストランを訪れ、食事を楽しむ様子が収められている。

制作陣が「ホテルで食事をしたことはありますか?」と尋ねると、夫のキム・グァンスは「大抵のホテルは全部行った。約3年間は週1回通っていたようだ」と答えた。続けて彼は「あの頃はKBS、MBC、TBCという3大放送局が全盛期だった。自分の放送局でなければ出演できなかったが、TBC専属俳優だった妻の顔は当時から目立っていた。TBCの会長にとても可愛がられていたんだ」と話し、「会長は自分の誕生日にホテルでパーティーを開く際、サミジャやカン・ブジャなど数人を招待していた。妻はそこで常連だった」と当時を回想した。キム・グァンスは「昔は本当に有名だったんだ」と付け加え、サミジャへの変わらぬ深い愛情を示した。

また、夫が「TBC専属タレントだったから、サムスンで大きなイベントがある時はいつも呼ばれていた」と伝えると、サミジャは「今のイ・ジェヨン会長がいるじゃないですか」と口を開いた。彼女は「その会長が中学3年生の時、妹のイ・ブジンさんをはじめ、家族をみんな連れて来て手を握っていたけれど、『どうしてあんなにハンサムなんだろう』と思った」と語り、「顔を赤らめて妹2人の手をこうやって握っていた姿を見て、この家の跡取りなんだなと思った」と振り返った。サミジャは「今でも中学3年生の時のあの顔が鮮明に浮かんで、いつも心の片隅に母親のような気持ちがある」と語り、イ・ジェヨンとの特別な縁を誇らしげに明かした。

1940年生まれのサミジャは、1963年に東亜放送の第1期声優としてデビュー。その後、1966年にTBCの公開採用タレントとして演技活動を開始し、ドラマ『ワスレナグサ』『天生縁分』『花の指輪』『土地』『愛の鎖』『愛って何だろう』『あなたは私の運命』『独身男の野菜店』『二人の女の部屋』『あなただけが私の愛』など数多くの作品に出演し、国民的な知名度を得た。サミジャは去る5日にYouTubeチャンネル「オミジャじゃなくてサミジャ」を開設し、精力的な活動を予告した。
長年の芸能人生でサムスン家を見守り続けてきたサミジャさん。お母さんのような温かいまなざしで当時を振り返る姿に、多くの視聴者も胸を打たれたのではないでしょうか。新チャンネルでのますますのご活躍を心から応援しています。


