
マンチェスター・シティが、フランス・リーグ・アンのリールに所属する18歳のMFアイユーブ・ブアディの獲得を目前に控えています。その移籍金は、最大で1億ユーロ(約1630億ウォン相当)に達する見通しです。
イギリスの有力メディア「ジ・アスレティック」の報道によると、マンCはブアディの獲得に向け、基本移籍金9500万ユーロにボーナスオプション500万ユーロを加えた、総額最大1億ユーロという大型契約を準備しているとのことです。
この移籍が実現すれば、ブアディはマンチェスター・シティのクラブ史上でも屈指の高額移籍選手として名を刻むことになります。ちなみに、マンCは今夏、ノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得した際にも、1億1600万ポンド(約2160億ウォン相当)という巨額の投資を行ったことが報じられており、チーム強化への並々ならぬ執念が伺えます。
守備的MFを本職とするブアディは、昨シーズン、フランス・リーグ・アンで30試合に出場し、その卓越した才能を発揮しました。彼を擁したリールはリーグ3位という好成績を収め、UEFAチャンピオンズリーグの出場権獲得に大きく貢献しています。
ブアディの飛躍は留まることを知りません。今年5月にモロッコ代表として華々しくデビューを飾ると、そのまま2026北中米ワールドカップの最終メンバーに名を連ねました。ブラジル戦でワールドカップ初出場を果たすと、チームがベスト8へ進出するまでの全6試合のうち5試合で先発出場を果たすという、驚異的な活躍を見せました。
18歳という若さながら、所属チームと代表チームの両方で主力としての地位を不動のものにしたブアディ。彼がマンチェスター・シティの象徴であるスカイブルーのユニフォームに袖を通すことになれば、チームの中盤における世代交代を象徴する、核心的な戦力として大きな期待が寄せられることは間違いありません。


