ポップアーティストのBADBOSS、ピセンシオとドリップコーヒーブランドをローンチ 収益の一部を環境団体に寄付

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ポップアーティストのBADBOSS、ピセンシオとドリップコーヒーブランドをローンチ 収益の一部を環境団体に寄付

写真家の手から生まれた一杯のコーヒーが、環境のための実践へとつながります。ソウル・新沙洞(シンサドン)の複合文化空間「フィセンシオ(FISENSIO)」は、ポップアーティストであるバッドボス作家の個展「光で描いた絵」Photographyとコラボレーションしたコーヒー製品「HOLIDAY」を披露します。

バッドボスは今回の展示を通じて、フィルムカメラでの撮影はもちろん、現像からプリントまで自身で手がけたゼラチンシルバープリント作品15点を公開しました。そのほか、150年前のカメラで撮影したガラス乾板ネガフィルムも公開しています。

バッドボスは、多様な技法を駆使して作品制作を行う現代美術作家です。最近では、フランスの「アート・キャピタル・アンデパンダン」にてアンドレ・マルロー協会審査員賞と青年作家才能賞を受賞し、「カルーゼル・デュ・ルーヴル・アートショッピング」では今年の作家賞、フォーブスと大韓商工会議所が選定する現代美術作家大賞、オーストリア・ウィーンの「グスタフ・クリムト・アワード」ではメイン賞本賞を受賞しました。また、第54回日本国際美術公募展「新院展」では国際大賞を受賞するなど、グローバルな作家として力強い歩みを見せています。

今回のコラボレーション製品は、普段から自ら豆を焙煎し、周囲と分かち合うことを楽しんできたバッドボス作家のこだわりから始まりました。フィセンシオとSHAFT COFFEEは、「光と時間」を操る写真と、「熱と時間」を扱う焙煎の接点に着目し、作家の作品「Holiday in Paris」から着想を得たシグネチャー豆を開発しました。

特に「HOLIDAY」コーヒーの販売収益の50%は、環境教育専門の非営利団体「エコナウ(EcoNow)」に寄付されます。「寄付は金額の大きさよりも、小さな行動であっても実践すること自体に意味がある」というバッドボス作家の哲学に深く共感した、フィセンシオのキム・ジェヒョン代表とSHAFT COFFEEのホン・ジェウ代表が意気投合し、実現しました。

今回のコラボレーションは、フィセンシオとSHAFT COFFEEが推進するアート・コーヒープロジェクト「Roasting Frame」の一環です。展示体験を味覚と嗅覚に拡張すると同時に、発生した収益の一部を社会に還元し、芸術と社会の持続可能性を高める構造を目指しています。

自然を収めた写真作品、真夏の森を連想させる展示シグネチャーの香り「RAIN FOREST」、そして環境に配慮した寄付へとつながるコーヒー「HOLIDAY」を通じて、観覧客は鑑賞と消費、分かち合いが融合した特別な芸術体験を楽しむことができます。フィセンシオとSHAFT COFFEEは、展示終了後もこのような社会還元型プロジェクトを継続・拡大していく計画です。

展示は8月4日から9月9日まで開催され、写真というメディアを通じて光の美しさと多様な瞬間を収めた作品に出会うことができます。

芸術とコーヒー、そして環境保護という温かい取り組みが重なり、心まで豊かになるような素敵なプロジェクトですね。日常に彩りを添える一杯のコーヒーが、未来の地球を守る大きな力になることを心から応援しています。

ココナッツ編集室

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