
コメディアンのイ・ソンミン氏が、深刻化した自身の健康状態を告白。過激な条件を自らに課した禁煙と減量を公約し、大きな注目を集めています。

9日にYouTubeチャンネル「チムチャクマン」で公開された動画「ファーストペンギン イ・ソンミン 初登場」に出演したイ氏は、近況の多忙な活動状況と共に、健康に対する深い悩みを打ち明けました。地上波のレギュラー番組こそないものの、Webチャンネルの固定契約を10本近く抱え、月に約20本もの撮影を精力的にこなすという、まさに目まぐるしい日々を送っていることを明かしました。
しかし、その多忙すぎるスケジュールが災いし、健康管理が疎かになっているとも吐露。「最近は何ヶ月も運動ができていない」「昔は太もものサイズが26インチもあったのに、今は24.5インチになってしまった」と悔しさを滲ませました。特に体重が96kgまで増加したことに言及し、「長生きしたいし、健康のためにも」と語り、「糖尿病の一歩手前の段階だ」と現状を明かして周囲を不安にさせる場面もありました。

最終的にイ氏は、健康回復のために減量と禁煙を同時に遂行するという強い決断を下しました。これを受け、チムチャクマンが視聴者からの通報により喫煙事実を突き止める「報奨金制度」を提案。イ氏はこれを快く受け入れ、現場を驚愕させました。
「地球上のどこであっても、イ・ソンミンがタバコを吸っている姿を目撃し、証拠写真を撮って通報してくれたら、確認次第報奨金を支払う」と宣言し、当初はなんと3000万ウォンという高額を提示。その後、チムチャクマンとの調整を経て、報奨金は最終的に1000万ウォンに確定しました。チムチャクマンが3日間の猶予期間を設けたものの、イ氏は「減量だけは自分の意志でやり遂げる」と固い決意を改めて口にしました。

本業のコメディの枠を超えて多方面で活躍する彼は、故郷を想う活動も忘れてはいません。同日、ソウル広場で開催されたイベントにて、亀尾市の広報大使に正式に委嘱されました。今後、地域ブランドを全国へ発信する役割を担う彼に、さらなる期待が寄せられています。
健康は人生において何よりも代えがたい財産です。自らを追い込むような厳しい条件を課し、禁煙とダイエットに挑む前向きな姿勢には心からのエールを送りたいと思います。どうか無事に目標を達成し、今後も元気に活躍される姿を楽しみにしています。


