



ENAドラマ『新兵:サボタージュ』の最新展開
ENAの月火ドラマ『新兵:サボタージュ』制作陣は、物語の鍵を握る重要人物、チョン・ウジュ役のハン・ガインが部隊の面会に訪れる場面写真を公開しました。本作は、韓国の軍隊生活をリアルかつコミカルに描き、視聴者から高い支持を得ている作品です。
前回の放送では、登場人物であるパク・ミンソクとキム・ヒョンウクが誤解を解き絆を深める一方で、集団外出中の暴行事件をきっかけに第2中隊全体が深刻な混乱に陥るという急展開を迎えました。事態の収拾を図るべくピョン・ヒョクジンが下した「外出全面禁止令」は、駐屯地周辺の商店街にまで大きな波紋を広げており、部隊と地元商店主らの衝突という緊張感あふれる局面を予感させています。
第3生活館の癒やしと第2中隊の緊張感
今回公開されたスチール写真では、張り詰めた部隊の雰囲気とは対照的に、第3生活館の隊員たちが束の間の休息を楽しむ様子が映し出されています。ハン・ガイン演じるチョン・ウジュが登場すると、チ・ジェジョンは「実の弟」らしい親しみやすさを見せ、ジ・ジミンは憧れのあまり隠しきれない高揚感をあらわにするなど、視聴者の笑いを誘うシーンが繰り広げられます。過酷な訓練が続く軍隊という舞台設定において、彼女の存在はまさに「女神降臨」級の癒やしとして描かれています。
その一方で、第2中隊には緊迫した空気が流れています。全隊員が完全武装で作戦態勢を整え、中隊長チョ・ベクホも重い責任感を漂わせながら作戦指揮を執る様子が確認されました。動員令が発令されるという異例の事態に、物語はさらなる山場を迎えています。
視聴率自己最高を更新するヒットの要因
制作陣は、「本日放送の第7話では、チョン・ウジュの登場により第3生活館が宝くじに当たったかのような幸福感に包まれます。緊急作戦下で見せる第2中隊の結束力にも注目してください」と見どころを語っています。
なお、本作は第6話時点で全国視聴率4.4%、時間帯最高視聴率4.9%を記録し、自己最高記録を更新しました。同時間帯のドラマ枠で首位を堅守しており、韓国の視聴者の間でも非常に注目度の高いコンテンツとなっています。第7話は14日午後10時より放送されます。


