キム・ユジョン、空港で見せた粋なPRが話題に!新作ドラマ『100日の嘘』へかける並々ならぬ熱意

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キム・ユジョン、空港で太極旗を披露…『100日の嘘』広報センスが話題
キム・ユジョン、空港で太極旗を取り出す…『100日の嘘』の広報センス (写真: sns)

俳優のキム・ユジョンが、空港で自身の主演最新作をアピールするユーモア溢れる演出を披露し、多くのファンの注目を集めています。

キム・ユジョンは9月22日、イタリアのファッションブランドのイベントに出席するため、仁川国際空港を通じてミラノへ出国しました。空港に集まった多くの取材陣の前でポーズをとっていた彼女は、おもむろにバッグから「太極旗(韓国の国旗)」が描かれた小道具を取り出し、tvNの新土日ドラマ『100日の嘘』をアピールしました。

## 仁川空港で披露された「太極旗」を用いたユニークなPR

キム・ユジョンが披露した小道具には、歴史的な「韓国光復軍署名入り太極旗」を背景に、ドラマのタイトルが記されていました。これは実際のドラマ台本集の表紙と同じデザインで制作されたものであり、作品の持つ独特な世界観や雰囲気をそのまま伝える仕掛けとなっています。

「韓国光復軍署名入り太極旗」とは、1940年代に組織された光復軍の隊員たちが、祖国の独立を願う署名やメッセージを寄せた歴史的な資料であり、韓国国内では国の登録文化財にも指定されています。このような歴史的背景を持つデザインをPRに用いたことは、作品のメッセージ性を象徴する行動として現地でも大きく報じられました。

出国時の映像や写真が公開されると、SNSやオンラインコミュニティを中心に「ドラマの広報センスが素晴らしい」「作品に対する本気度と愛情が伝わってくる」といった肯定的な反応が相次ぎました。

## 新作ドラマ『100日の嘘』のストーリーとキム・ユジョンの役どころ

今回の太極旗を用いたPRは、独立運動をテーマにしたドラマの本編とも深く結びついています。新作『100日の嘘』は、京城(キョンソン:現在のソウル)最高のスリが抗日団体の密偵となり、情報を得るために朝鮮総督府に潜入するスリリングな物語を描きます。

キム・ユジョンが演じるのは、スリの出身でありながら、朝鮮総督府の通訳生を装って潜入するヒロインのイ・ガギョン役です。彼女は突然姿を消した母親への恨みを抱きながら、アメリカに渡る資金を貯めていたものの、予期せぬ出来事から抗日団体「救国団」の密偵として活動することになる人物です。

## 歴史の激動期を描く作品への期待と背景

近年、韓国のエンターテインメント業界では『ミスター・サンシャイン』や『京城クリーチャー』など、1900年代初期から半ばの激動の時代を舞台にしたドラマが国内外で高い評価を得ています。今回の『100日の嘘』も、歴史的な緊張感の中に、スリから密偵へと身を転じるヒロインの成長や葛藤を描くヒューマンドラマとして期待されています。

子役時代から培った高い演技力で知られるキム・ユジョンが、この複雑な背景を持つイ・ガギョンというキャラクターをどのように演じるのか、現地メディアや視聴者の関心も高まっています。

tvNの新土日ドラマ『100日の嘘』は、10月10日より韓国で放送が開始される予定です。

ココナッツ編集室

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