
世界的な巨匠として知られるパク・チャヌク監督とポン・ジュノ監督が、チャン・ハンジュン監督に向けて惜しみない称賛の言葉を送り、話題を集めています。韓国映画界を牽引する二人の巨匠からこれほどの賛辞が送られることは極めて異例であり、業界内外で大きな注目を浴びています。

巨匠たちが認める「巨匠ハンジュン」の時代
SBSの新しいエンタメ番組『巨匠ハンジュン』のティーザー動画が公開され、その中で二人の監督がチャン・ハンジュン監督への深い愛情と信頼を語りました。ポン・ジュノ監督は「ついに来るべき時が来た。巨匠と呼ばれるべき人物だ」と断言し、『巨匠ハンジュンの時代』の到来を確信させました。さらにポン監督は、「チャン監督を嫌う人を見つけるのは困難だろう」と評した上で、彼と電話をする際は緊張すると語り、自身の「ハンジュン・オタク」ぶりを公言しました。

監督陣のユーモアあふれる反応
一方、パク・チャヌク監督は、チャン・ハンジュン監督に対して「羨ましい、ずるい」と率直な嫉妬心を明かしました。「なぜあれほど頭の回転が速いのか」と感嘆しつつも、「コメディの領域だけは私のものだ。手を出さないでほしい」と冗談を交え、親密な関係性をうかがわせました。韓国映画界において、このような大物監督同士が冗談を言い合える環境は、彼らの厚い信頼関係の表れと捉えられています。
番組が描き出す新たな物語
本番組は、チャン・ハンジュン監督が自身の自伝映画『巨匠ハンジュン』を製作するために、トップ俳優たちと極秘にオーディションを行う過程を追う構成です。制作陣は、チャン監督の芸術世界や、華やかさの裏にある真実の姿を掘り下げたトークショーになると説明しており、視聴者の期待感は高まる一方です。

SBSのシネマティックトークエンタメ番組『巨匠ハンジュン』は、10月15日午後9時より放送が開始されます。韓国のバラエティ番組では、映画監督がパーソナリティを務めることで、制作の裏側や俳優との関係性を深掘りするフォーマットが近年人気を博しています。


