
MLSロサンゼルスFCの公式セレモニーに登場
SHINeeのテミンが、アメリカのプロサッカーリーグ(MLS)に所属するロサンゼルスFC(LAFC)のホームゲームにて、公式事前儀式である「名誉ファルコン(Honorary Falconer)」を務めました。現地時間14日、カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムでその雄姿を披露しました。
「オナラリー・ファルコン」とは、試合開始直前にクラブの象徴である本物の鷹をグラウンドに放ち、開幕を告げるLAFC独自のキックオフセレモニーです。この日、テミンは自身の英語名「TAEMIN」と、誕生年である「93」が刻まれた公式ユニフォームを着用して登場。落ち着いた様子で大役を遂行し、会場のボルテージを一気に高めました。
クラブ側からの手厚い歓迎とSNSでの発信
LAFC側もテミンの来訪を大いに歓迎しました。クラブは公式SNSを通じてイベントの模様を公開し、テミンを「本日の名誉ファルコン」として紹介。さらに韓国語で「いつも輝くテミン」というメッセージを添えるなど、異例の熱烈な歓迎ぶりを見せました。これは、韓国エンターテインメントの影響力が米スポーツ界においても高く評価されている証左と言えます。
ソン・フンミンとのグローバルスター競演
この日の注目を集めたのは、テミンとサッカー韓国代表の主将であり、LAFCでも中心選手として活躍するソン・フンミン選手との対面です。グラウンド上で二人のグローバルスターが握手を交わし談笑する光景は、観客のみならず世界中のファンから大きな注目を集めました。
試合においてソン・フンミン選手は先発出場し、卓越したパスワークと攻撃の組み立てでチームを牽引。現地ファンからスタンディングオベーションを受けるなど、その存在感を遺憾なく発揮しました。
ワールドワイドな活動の広がり
テミンは今年、アメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」にて、K-POP男性ソロアーティストとして史上初の公演を実現させています。今回のLAFCでのイベント参加は、音楽という枠を超え、米国のメインストリームであるスポーツやエンターテインメント文化との結びつきをより強固にする歩みとして、業界内外から高く評価されています。
所属事務所は「アメリカのスポーツ文化を象徴する行事にテミンが参加し、音楽とスポーツが交差する特別な瞬間を共有できたことは非常に意義深い。現在展開中のワールドツアーを通じ、現地のファンとの交流が深まることを期待している」とコメントしました。テミンは、先月ソウルで幕を開けたワールドツアー『2026–27 TAEMIN WORLD TOUR ‘LiMiNaL’』を皮切りに、今後も世界各国で公演を行う予定です。

