
2026 FIFAワールドカップ北中米大会の初戦で負傷した日本代表の主力MF久保建英(25・レアル・ソシエダ)が、結局第2戦を欠場することになった。
日本の共同通信は19日、「久保がチュニジアとの大会第2戦に出場できない」という日本サッカー協会の発表を伝えた。日本は21日午後1時(以下、韓国時間)、メキシコのモンテレイ・スタジアムでチュニジアとのグループステージF組第2戦を行う。日本サッカー協会の広報担当者は、久保がチームのホテルに留まっており、モンテレイには移動しないことを明らかにした。
久保は15日に行われたオランダとのグループステージF組第1戦(2-2の引き分け)の後半、左膝を負傷した。オランダのDFデンゼル・ダンフリーズの激しいタックルを受けて倒れた久保は、ピッチの外で治療を受けた後、後半30分に小川航基と交代した。
試合後、久保は車椅子に乗ってスタジアムを後にし、懸念の声が上がっていた。報道によると、久保は翌日に精密検査を受けた。その後、チーム全体が1日の休息を取った後、18日に米テネシー州ナッシュビル近郊の日本代表ベースキャンプで行われたトレーニングにも参加しなかった。
日本サッカー協会は、久保が回復とリハビリを続けるために代表チームに残留すると発表した。ただし、復帰時期や負傷の具体的な内容については公表していない。日本メディアは、久保がグループステージで復帰するのは難しいのではないかという見方も伝えている。



