マンU、悪夢のラストプレーで痛恨のドロー…エバートン戦96分の被弾にキャリック監督「勝ち点2を失った」

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マンU、劇的被弾で勝利逃す…エバートン戦96分の同点弾で2-2、キャリック「勝ち点2を失った」
マンUのマイケル・キャリック監督が6日のエバートン戦で、後半アディショナルタイムに失点し2-2の引き分けで終えた後、悔しそうな表情を浮かべている。AFP連合ニュース

マンチェスター・ユナイテッドが、試合終了間際の劇的な被弾により勝利を目前で逃し、勝ち点1を得るにとどまった。

マンUは6日、英リバプールのヒル・ディキンソン・スタジアムで行われた2026-27プレミアリーグ(EPL)第3節でエバートンと対戦。激しい乱打戦の末、2-2のドロー決着となった。開幕戦のハル・シティ戦で0-2の衝撃的な敗戦を喫し、続くイプスウィッチ・タウン戦では5-2の大勝で勢いに乗ったマンUだったが、このアウェイ戦では終盤の集中力欠如を露呈。今シーズンの成績は1勝1分け1敗(勝ち点4)となった。一方のエバートンは、ホームで痺れるような劇的弾を叩き込み、開幕3試合連続無敗(1勝2分け)という好調をキープしている。

前半を0-0で折り返した両チームの均衡は、後半開始とともに崩れた。後半1分、コビー・メイヌーからの絶妙なパスに反応したブライアン・ムベウモが落ち着いてフィニッシュし、マンUが先制に成功。反撃を期すエバートンは後半38分、ヘイデン・ハックニーのパスから新鋭タイリーク・ジョージが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。マンUは後半43分、途中投入のベンヤミン・シェシュコがルーク・ショーのクロスを完璧に合わせ、千金に値する勝ち越し弾をマーク。このまま勝利を収めるかに見えた。

マンU、劇的被弾で勝利逃す…エバートン戦96分の同点弾で2-2、キャリック「勝ち点2を失った」
エバートンのエインズリー・メイトランド=ナイルズが6日のマンU戦で、後半アディショナルタイムに同点ゴールを決めた後、セレブレーションをしている。EPA連合ニュース

しかし、最後の最後で集中力が途切れた。後半アディショナルタイム6分、96分というまさにラストプレーで、エバートンの新戦力エインズリー・メイトランド=ナイルズがボックス外から放った幻想的な右足のコントロールシュートがゴール上隅を射抜き、2-2の劇的ドローで試合は幕を閉じた。

勝利を目前で逃したマンUのマイケル・キャリック監督は、試合後のインタビューで深い無念さを隠しきれなかった。「ホイッスルが鳴る直前の失点はあまりに痛恨だ。勝ち点3を持ち帰るべき試合で、2ポイントを空に飛ばしてしまった」と心情を吐露。続けて、「シェシュコのゴールが決まった時点で試合を締めるべきだった。最後の場面で守備ラインの間隔を維持できず、ボックス前でのシュートブロックにもミスが出た」と自らの責任を語った。

さらに、先発していたマーカス・ラッシュフォードが後半24分に痛みを訴えてパトリック・ドルグと交代するなど、負傷という悪材料まで重なり、マンUにとっては苦悩が深まる一戦となった。

マンU、劇的被弾で勝利逃す…エバートン戦96分の同点弾で2-2、キャリック「勝ち点2を失った」
マンUのヌサイル・マズラウィが6日のエバートン戦での引き分け後、悔しそうな表情を浮かべている。ロイター連合ニュース
Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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