ソウル観光財団が紹介する、とっておきの漢江(ハンガン)の遊び場

真夏が始まる7月、夏の漢江はウォータースポーツの聖地へと大変身を遂げています。そんな大きな変化の中で、特に輝く5つのスポットをソウル観光財団が紹介しました。漢江の猛暑をスリリングな水上アクティビティで満喫できる、おすすめの遊び場5選をご紹介します。
トゥクソム漢江公園のパドルボード&ウィンドサーフィン

トゥクソム漢江公園は、ソウルで最も活気あふれる夏のエネルギーを感じられる場所です。特に蚕室(チャムシル)大橋と清潭(チョンダム)大橋の間は流れが緩やかで川幅も広いため、ウォータースポーツを楽しむには最適です。おかげで、涼しい川風を感じながらパドルボードやウィンドサーフィンを楽しめるショップが数多く集まっています。
最近では新しいトレンドとして「電動フォイル」が注目されています。風の力を利用するウィンドサーフィンとは異なり、電動フォイルは電気モーターを動力にしてボードを動かす、一風変わったウォータースポーツです。特別な装備や経験がなくても、インストラクターの案内のもと、漢江の水上アクティビティを存分に満喫してみてください。
セビッソムのチューブスター

大型チューブボートに乗って漢江に浮かびながら楽しむ水上体験施設「チューブスター」も、真夏の漢江の遊び場として欠かせません。熱気が冷めた夏の夜、漢江の中心でロマンチックな思い出を残したいなら、ぜひ体験すべき必須コースです。チューブスターの最大の魅力は、ボートの中央に広いテーブルが備え付けられており、水上でピクニックを満喫できる点です。
チキンやピザ、サンドイッチなど、好きな食べ物や飲み物を持ち込んで乗船できるため、漢江を背景に食事を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすのにぴったりです。セビッソムのチューブスターは30分・60分の利用券制で、ポータルサイトでの事前決済、または現地で直接決済して乗船できます。事前の時間予約なしで、営業時間内であれば好きなタイミングで訪問して利用可能です。
ウェイクボード VS ヨット遊覧

チャムウォン漢江公園内には、漢南(ハンナム)大橋を挟んでチャムウォン地区と狎鴎亭(アックジョン)地区があります。この2つの場所はそれぞれ異なる表情を見せており、一方は疾走を、もう一方は遊覧を楽しみ、漢江の対照的な夏の姿を映し出しています。チャムウォン漢江公園の狎鴎亭地区ではウェイクボードや水上スキーが盛んで、チャムウォン地区ではヨットが整然と停泊している異国情緒あふれる風景が広がっています。
白い帆と洗練された船体が川風に揺れる様子は、まるで世界中の富裕層が集まる地中海の高級リゾートにいるかのようです。ヨットには実際に乗船することも可能です。誰でも楽しめるパブリックツアーから船上パーティーまで利用できるので、ぜひチェックしてみてください。
蘭芝(ナンジ)ソウル水上レポーツセンター

より本格的なウォータースポーツを楽しみたいなら、蘭芝(ナンジ)ソウル水上レポーツセンターを訪れてみてください。体験と教育、そして休息を同時に楽しむことができます。専門インストラクターの指導のもと、基礎教育コースや体験プログラムが運営されています。蘭芝の水域は広くて穏やかなため、安定した体験ができるのが特徴です。
ウォータースポーツが初めての方でも安全かつ体系的に学べるのが、この施設の最大の長所です。お子様連れのご家族から新しい趣味を探している大人まで、誰でも気軽に水と親しめる最適な環境を提供しているので、ぜひ気軽に足を運んでみてください。カヤック、パドルボード、キールボート、ディンギーヨットなど、多彩なプログラムが用意されています。
ソウルサマービーチ

「Wave Summer, Play Seoul」というスローガンのもと、光化門(クァンファムン)広場と世宗路(セジョンノ)公園一帯が巨大なプールに変身しました!海や渓谷、ウォーターパークに行かなくても、ソウルのど真ん中で涼しい水遊びを楽しめます。2026ソウルサマービーチは7月20日から8月9日までの21日間開催されます。
特に今年は、水遊びでお腹が空いた時に利用できるフードトラックエリアを広げ、世宗路公園までイベント規模を拡大したとのことです。世宗大王像の後ろの「ウォーターウェーブゾーン」、像の前の「プレイウェーブゾーン」、そして世宗路公園の「プレイマーケットゾーン」という3つのエリアに分かれて運営される予定です。
梅雨が続いている現在、梅雨明けの猛暑を避けて涼みたい方は、今回ご紹介した漢江の遊び場TOP 5をぜひ覚えておいてください!どこに行こうか迷っているうちに、席がなくなってしまうかもしれませんよ?

