干潟、海水浴、砂浜、夕日を多彩に楽しむ西海岸の旅先

潮の満ち引きによって干潟が現れ、日が暮れる頃には夕焼け色に染まる西海岸の海水浴シーズンも残りわずかとなりました。首都圏からアクセスが良く、週末旅行や日帰りで訪れやすい西海岸の海辺の旅先をご紹介します。
大川(テチョン)海水浴場

忠清南道保寧市海水浴場4ギル10に位置するこの場所は、砂浜の長さがなんと3.5kmに達する西海岸屈指の海水浴場です。特に一般的な砂ではなく、貝殻が細かく砕けた貝殻砂でできているため、肌にあまり付着しないのが特徴です。
夏の開設期間中は通常午前9時から午後6時まで運営されており、毎年世界的なマッドフェスティバルが開かれ、活気あふれる雰囲気を感じることができます。
万里浦(マンリポ)海水浴場

忠清南道泰安郡所遠面茅項里にあり、波が良いことで有名で、サーファーの間では「マンリポニア」と呼ばれる西海岸の名所です。水深が浅く家族連れの避暑客にも人気があり、運営時間は午前10時から午後7時までです。海の上を横切るジップラインや海岸デッキの散策路もよく整備されています。
武昌浦(ムチャンポ)海水浴場

忠清南道保寧市雄川邑開かれた海1ギル10に位置するこの場所は、1928年に西海岸で初めて開設された歴史的な場所です。開設期間中は午前9時から午後6時まで運営され、毎月2回、海が割れる「神秘の海割れ」現象が現れます。
また、約1.5kmの砂浜に沿って松林が鬱蒼と茂っており、強い日差しを避けて休憩したり、キャンプを楽しんだりするのにも適しています。海割れの時期に合わせて訪れると、石台島まで歩いて渡るというユニークな体験ができ、近隣の港で新鮮な海産物を味わえるのも西海岸旅行の大きな楽しみです。
コッチ海水浴場

忠清南道泰安郡安眠邑勝彦里山29-1に位置するこの場所は、安眠島で最大規模を誇り、砂浜の長さは3.2kmに達します。運営時間は海水浴場の開設期間中、午前9時から午後6時までで、水深が浅いため家族連れに特におすすめの西海岸の海水浴場です。
特に海辺の前に並んでそびえ立つ「ハルミ岩」と「ハラビ岩」は、国内最高の夕日の名所です。
乙旺里(ウルワンリ)海水浴場

仁川広域市中区乙旺洞に位置しており、首都圏から日帰りで訪れるのに最適です。午前9時から午後7時まで利用でき、日が暮れる頃の華やかな焼き貝通りと夕日を同時に楽しめるのが大きな魅力です。鬱蒼とした松林と奇岩怪石が調和した景観のおかげで、撮影スポットとしても有名です。
済扶島(チェブド)海水浴場

京畿道華城市西新面済扶里に位置し、1日に2回海が割れる神秘的な体験ができます。運営時間は特に決まっていませんが、海割れの通行時間を確認することが必須です。最近では「西海浪(ソヘラン)」海上ケーブルカーができ、空の上から海を眺めながら島へ入るという特別な楽しみも加わりました。

