2日連続で同じ観客が同じ選手のホームランボールをキャッチする確率は?

2日連続で同じ観客が同じ選手のホームランボールをキャッチする確率は?
サンフランシスコのウィリー・アダメス。ゲッティイメージズ

2日連続で同じ観客が同じ選手のホームランボールをキャッチする確率はどれくらいだろうか。アメリカで実際に起きた出来事である。

米プロ野球メジャーリーグ(MLB)ファンのジョンソン夫妻は19日、アリゾナとの試合を観戦するため、米アリゾナ州のチェイス・フィールドを訪れた。期待に胸を膨らませて球場の入り口でチケットをスキャンしたが、機械が反応しなかった。その時初めて、手にしていたチケットが19日ではなく20日の試合のものだったという事実に気づいた。



夫妻は車で家に引き返す代わりに、外野席のレフト側ポール付近に残っていた座席を購入することにした。夫妻が予約していた翌日の試合の座席と似た位置だった。

ところが、日付を間違えるという「ミス」が幸運となって返ってきた。2回、サンフランシスコの遊撃手ウィリー・アダメスが相手投手ザック・ギャレンの球を打ち、レフトフェンスを越えるソロホームランを放ったのだが、そのホームランボールが夫のA.J.ジョンソンさんのグラブに一度で収まったのだ。

翌日、ジョンソン夫妻は本来購入していたチケットを持って再び球場を訪れた。試合開始時間より早く到着し、サンフランシスコ球団の協力を得て、前日にキャッチしたホームランボールにアダメスからサインをもらった。そして前日と同じようなレフトフェンス付近に陣取った。

ところが、またしても2回にアダメスが、今度は投手ライン・ネルソンから一打を放った。この打球はレフトフェンスを越えてブルペンの壁に当たり、跳ね返って観客席に落ちた。正確には、またしてもジョンソンさんのグラブの中に入ったのである。


同じ選手が2日連続で同じようなコースにホームランを打ち、同じファンがほぼ同じ位置でホームランボールをキャッチした。MLBドットコムは24日、このエピソードを紹介し、「時には間違えることが利益になることもある」とし、「野球場では何が起こるか誰にもわからない」と伝えた。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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