山本由伸、前回完封のブルワーズ相手に7回1失点の快投!再び圧倒し今季好調を維持

山本由伸、前回完封のブルワーズ相手に7回1失点の快投!再び圧倒し今季好調を維持
LAドジャースの山本由伸が25日、ミルウォーキー戦に先発登板し投球している。ゲッティイメージズ
山本由伸、前回完封のブルワーズ相手に7回1失点の快投!再び圧倒し今季好調を維持
LAドジャースの山本由伸が25日、ミルウォーキー戦に先発登板し投球している。ゲッティイメージズ

山本由伸(28・LAドジャース)が、久しぶりに対戦したミルウォーキーを相手に今季4勝目を挙げた。

山本は25日、米ウィスコンシン州ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドで行われたミルウォーキーとのアウェイ戦に先発登板し、7回7被安打1失点で勝利投手となった。四球は1つ、奪三振は3つだった。投球数は計92球。山本の今季成績は4勝4敗、防御率3.09となった。



山本は2回に唯一の失点を許した。0-0の2回、先頭打者に死球を与えた山本は、ギャレット・ミッチェルに中前打を許し、1死一、三塁のピンチを招いた。サル・フリーリックにゴロを打たれ、三塁走者が生還した。それ以上の失点は許さなかった。

ミルウォーキーに先制点を奪われたものの、山本はその後、相手打線を完璧に封じ込めた。3回以降、二塁まで進塁を許したのはわずか2回だった。ドジャース打線も援護した。4回に1点、5回には4点を奪い、試合は5-1で勝利した。

山本にとってミルウォーキーは特別な意味を持つ相手だ。昨年のポストシーズン、ミルウォーキーとのナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ第2戦に先発登板し、111球を投げて9回1失点の完投勝利を収めた。ドジャースの投手がポストシーズンで完投勝利を挙げたのは21年ぶりのことであり、球団にとっても大きな意味があった。

山本は試合後、「相手打者が非常に攻撃的だったので、自分はただ正確に投げることを心がけた。一人の打者に集中した。走者がいる状況もあったが、そういう時こそより正確に投げようとした」と語った。

デーブ・ロバーツ監督は「山本は試合を完璧にコントロールした。カーブの感覚は完全には戻っていないようだったが、投げ続けた。他の球種はすべて素晴らしかった」とし、「大舞台で自分の役割を果たせる選手だ。エース級の投手はプレッシャーをうまく乗り越え、三振や併殺など必要な投球をする能力を備えている。最近のポストシーズンで山本ほど優れた活躍を見せる投手は珍しいのではないか」と述べた。


山本とバッテリーを組んだ捕手のダルトン・ラッシングは、「相手打者が試合序盤から攻撃的に向かってきたことが、我々の試合運びの助けとなり、山本も長いイニングを消化することができた」とし、「山本は本当に素晴らしい投球をした」と語った。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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