

FCバルセロナがアンソニー・ゴードンを獲得した。
バルセロナは30日(韓国時間)、クラブ公式チャンネルを通じてゴードンと5年契約を締結し、入団したと発表した。また、「ゴードンはここ数シーズン、欧州サッカー界において最も才能があり、誠実なウィンガーの一人として地位を確立した。成長の可能性が非常に大きく、守備にも積極的な選手だ」と期待感を示した。
ゴードンは入団インタビューで、「私はスペイン語を話すことができる。3歳の頃からバルセロナでプレーしたかった。バルサは夢のチームだった」と語り始めた。
続けて「幼い頃から、いつかバルサでプレーすることになると信じていた。ニューカッスル・ユナイテッドにいた時、スペイン出身の理学療法士がいて、私たちは毎日スペイン語で会話していた」とし、「彼にいつかバルサでプレーしたいと話していたものだ。だから今でも多少のスペイン語は話せる。これからはここでUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)優勝を成し遂げたい」と述べた。
スペイン現地メディアによると、バルセロナがゴードンの獲得に投じた移籍金は公式には明らかにされていないが、約8000万ユーロ(約1406億ウォン)と見られている。

ゴードンは2001年生まれ、イギリス国籍の攻撃手だ。ウィンガーやストライカーのポジションをこなすことができる。リヴァプールとエヴァートンのアカデミー出身で、2017年にエヴァートンでプロデビューした。2023年1月の冬の移籍市場を通じてニューカッスルのユニフォームを着た。
ゴードンは2023-2024シーズンのプレミアリーグ(PL)で11ゴールを挙げ、チームの主力選手として台頭した。最近までニューカッスル所属で152試合以上に出場したほどだ。最近はイングランド代表にも招集され、2026北中米ワールドカップにも参加する。
ゴードンは確かに実力のある選手だ。しかし、一部のサッカーファンの間では、バルセロナが1000億ウォンを超える天文学的な金額を投資して獲得するほどの「トップクラス」の選手なのか、まだ検証が必要だという意見もある。
果たしてゴードンがバルセロナのユニフォームを着て、こうした疑念を払拭するような活躍を見せてくれるのか、今後の動向が注目される。


