野生の楽園?ヘビの脅威に怯えるW杯代表選手たち

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野生の楽園?ヘビの脅威に怯えるW杯代表選手たち
2026北中米ワールドカップのドイツ代表チームの選手たちが、14日に米ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムのキャンプでトレーニングを行っている。AFP連合ニュース

試合の準備に専念すべき2026北中米ワールドカップの各国代表チームの選手たちが、思いがけない「ヘビの心配」に頭を悩ませている。

ドイツ代表チームの主将ヨシュア・キミッヒは16日、ドイツメディア「ビルト」のインタビューで、「昨日、トレーニング場でヘビを見た。毒があるそうだ。噛まれたら病院に行かなければならない。死ぬことはないだろうが、危険な動物だ。ドイツにはこれほど危険な動物は多くない」と語った。その上で、「万が一ヘビを踏んでしまったら大変なことになる。最大限注意しようと思う」と述べた。キミッヒは「ドイツでは戦術や怪我、そして次の対戦相手のことだけを心配していればよかった。しかし、ここでは芝生の中に何が隠れているのかまで気にしなければならない」と苦衷を打ち明けた。



ドイツ代表チームは米ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムにキャンプを設けた。ビルト紙は「トレーニング場に現れたヘビはカパーヘッド(アメリカマムシの一種)だ。キャンプ周辺の地域ではよく見られるヘビだ」と伝えた。統計によると、ノースカロライナ州では毎年数百件のヘビによる咬傷事故が発生している。事故の約90%がカパーヘッドによるものだ。ドイツのトレーニング場に現れたという、まさにそのヘビである。キミッヒの言葉通り、噛まれても命に別状はないが、かなりの痛みを伴う。何よりも重要なワールドカップの試合を控えて、ヘビに噛まれるということ自体、想像したくない事態だ。

ドイツだけではない。ノルウェー代表チームは、ドイツと同じノースカロライナ州のグリーンズボロにベースキャンプを置いている。ウィンストン・セーラムに現れるヘビが、グリーンズボロに現れないはずがない。グリーンズボロのホームページにも「マムシ類が非常に多い」という案内がある。ノルウェー代表のクリスティアン・トルストヴェットは、ヘビのニュースに対して「全く嬉しくない」と反応した。

カリフォルニア州サンディエゴでトレーニングを行うスイス代表チームは、ワールドカップ開幕前にSNSでトレーニング場の地図を公開した。地図の一角を赤く塗り、「ヘビ区域」と記した。サンディエゴはガラガラヘビが頻繁に出没する。今のように天気が暑い時期には特に頻繁に現れる。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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