

アトレティコ・マドリードが韓国代表MFイ・ガンイン(李康仁)を獲得したことで、マーケティング効果が大きく上昇することは事前に予想されていました。しかし、これほどまでに凄まじい波及力を生み出すと予測した者は多くありませんでした。
スペインの有力スポーツ紙『マルカ』は30日、「イ・ガンイン・ブーム(Boom, Kang-in Lee)」と題した特集記事を大々的に報じました。
同メディアは「現在、イ・ガンインのユニフォームが最も売れている。まだ公式戦に1試合も出場していない選手のシャツがこれほど売れるのは、クラブ史上でも前例のないことだ」と驚きを隠さず伝えています。さらに「アトレティコが誇るアルゼンチン代表の看板ストライカー、フリアン・アルバレスでさえ、これほどのフィーバーは起こせなかった」と言及し、イ・ガンインが現在いかに絶大な影響力を放っているかを強調しました。
イ・ガンインの持つ凄まじいマーケティング力は、すでに3年前にも証明されていました。彼が2023年にパリ・サンジェルマン(PSG)に入団した当時、韓国のPSG公式ストアで販売されたユニフォームの約70%が、イ・ガンインの名が刻まれた製品だったのです。


