
ポルトガルが2026 FIFA北中米ワールドカップの初戦で、予想を大きく下回るパフォーマンスを見せ、引き分けに終わった。
「サッカーの神」リオネル・メッシと共に最も大きな注目を集めていたクリスティアーノ・ロナウドは、コンゴ戦で沈黙した。その後、複数の統計サイトから厳しい評価を下されている。
ロナウドが主将を務めるポルトガルは18日(韓国時間)、米テキサス州ヒューストンのNRGスタジアムで行われた北中米ワールドカップ・グループステージK組第1戦のコンゴ民主共和国との対戦で、1-1の引き分けに終わった。
ポルトガルは勝ち点3の獲得が期待されていたが、予想に反して勝ち点1にとどまった。逆にコンゴは、ワールドカップ本大会の舞台で、代表チーム史上初の勝ち点を「強豪」ポルトガルから奪い取った。勝利こそ逃したものの、コンゴのサッカー史にとって歴史的な一日となった。

ロナウドは今試合に先発出場し、90分間フル出場した。しかし、得点やアシストといった攻撃ポイントを記録することはできなかった。
多くのサッカーファンがロナウドのゴールを期待していた。今試合の前日には、メッシが本大会初戦からハットトリックを達成し、ワールドカップ歴代最多得点記録に並んでいた。世界中のサッカーファンの視線は、自然とメッシの永遠のライバルであり、サッカー史における最高のヒット作、「メッシ対ロナウド(メホ大戦)」のロナウドへと向けられた。
しかし、ロナウドは沈黙した。サッカー統計サイト「FotMob」によると、彼は今回のコンゴ戦で一人で3本のシュートを放っており、これは両チームを通じて最多のシュート数だった。しかし、枠内シュートは一本も記録できなかった。チャンスメイクもできず、ドリブル成功もゼロだった。

FotMobはロナウドに6.7点の評価を与えた。これはポルトガル代表の中でベルナルド・シウバに次いで低い評価である。先発出場して90分間フル出場した選手の中では最低の評価となった。
また、別の統計サイト「WhoScored.com」もロナウドに6.3点を与えた。「SofaScore」に至っては、6.1点という最低レベルの点数を付けている。
ロナウド率いるポルトガルは、来る24日午前2時にウズベキスタンとのK組第2戦を行う。果たしてロナウドが母国を勝利に導くことができるのか、今後の動向に注目が集まる。


