「W杯決勝で醜態」パレデス、謝罪なきSNS投稿に非難殺到…被害者ガビの“神対応”「事後処分は不要、サッカーの一部」が話題に

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「決勝で醜態」パレデス、謝罪なし…ガビは「事後処分は不要」と大人の対応
アルゼンチンのレアンドロ_パレデス(上)が、20日に米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われた北中米ワールドカップ決勝戦で0-1と敗れた後、スペインのガビを突き飛ばしている。AFP連合ニュース

「最後まで戦い抜いた選手たちに敬意を表する」

2026年北中米ワールドカップ(W杯)決勝戦で醜態をさらしたアルゼンチン代表のレアンドロ・パレデス(ボカ・ジュニアーズ)が発表した最初の声明が、大きな波紋を呼んでいます。

パレデスは22日、自身のSNSを通じて「アルゼンチンに感謝する。いつまでも愛している。我が国が当然享受すべき喜びを届けられず、重い気持ちで綴っている。しかし、すべてを出し尽くしてアルゼンチンの国旗を最も高い場所に掲げた。毎試合、最後の瞬間まで闘志を燃やし続けた選手たちに敬意を表する。史上最高のアルゼンチン代表チームの一員になれたことは大きな光栄だった」と明かしました。

ワールドカップ決勝まで最善を尽くしたアルゼンチンの仲間たちへの献辞ではあったものの、彼に求められていたのは自身の乱暴な行為に対する「謝罪」であっただけに、ファンやメディアからは「非常に残念だ」という落胆と批判の声が上がっています。

パレデスは20日に行われたワールドカップ決勝戦を“修羅場”と化させた張本人です。アルゼンチンがスペインとの延長戦の末に0-1で敗れた後、彼はスペインのエリック・ガルシアに駆け寄って首元を突き飛ばしました。さらに、自身を制止しようとするスタッフや関係者を振り払い、もう一人のスペイン代表選手であるガビを突き飛ばしただけでなく、顔を押し戻すような暴挙に出ました。

今大会、劇的な逆転劇で見事に決勝まで勝ち上がったアルゼンチン代表にとって、彼のこの行動は唯一の“汚点”となってしまいました。

当初、パレデスは決勝戦での乱暴な行為により退場処分を受けたと伝えられていましたが、英放送局『BBC』は、ワールドカップ決勝戦の公式退場者リストからパレデスの名前が消えていると報じました。現在、国際サッカー連盟(FIFA)はパレデスの懲戒規定違反に対する公式調査を開始しており、事後の厳しい処分が下される可能性が高い状況となっています。

これに関連し、今回の騒動の“被害者”とも言えるガビの見せた賢明で大人な対応が、パレデスの態度と対比されて大きな称賛を集めています。

ガビは自身の故郷であるロス・パラシオスで開催された歓迎イベントに出席した際、パレデスの処分について次のように語りました。「彼が(追加で)懲戒処分を受けるべきだとは思わない。子どもたちや若い選手たちにとって良い見本ではないとは思うけれど、サッカーをしていれば熱くなって荒っぽくなる瞬間もある。最も合理的な方法は、試合中に彼を退場させてその場で終わらせることだったはずだ。これらすべてがサッカーの一部だと思っているよ」

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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