
サッカーイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、アルゼンチン戦での逆転負けの悔しさを乗り越え、選手たちにワールドカップを最後までしっかりと締めくくろうと呼びかけた。
英BBCは18日、トゥヘル監督がアルゼンチンとの2026 FIFA北中米ワールドカップ準決勝で1-2の逆転負けを喫した後、選手団に向けて激励のメッセージを送ったと報じた。
イングランド代表選手団は準決勝を終えた後、米カンザスシティのベースキャンプに帰還し、フランスとの3位決定戦に向けて最後のトレーニングを行っている。
報道によると、トゥヘル監督は選手たちに対し、失望感を振り払って大会を良い結果で締めくくろうと強調した。また、北中米ワールドカップで見せた選手たちの努力に誇りを感じているという思いも伝えたとされる。
イングランドが19日に米マイアミで行われるフランスとの3位決定戦で勝利すれば、1966年の自国開催大会での優勝以来、男子ワールドカップにおける最高成績を収めることになる。
一方、トゥヘル監督は2025年1月、2026年ワールドカップ優勝を目標に18ヶ月契約を結び、イングランド代表の指揮官に就任した。その後、今年2月に契約を延長しており、イングランドサッカー協会の厚い信頼のもと、2028年にイングランド・ウェールズ・スコットランド・アイルランドが共同開催する欧州選手権(ユーロ2028)まで代表チームを率いる予定だ。


