涼しくなった天気にぴったりの韓国の都市5選
夏の猛暑が過ぎ去り、朝晩に涼しい風が吹き始めると、自然とどこかへ出かけたくなるのが9月です。9月の国内旅行先を選ぶ際は、都市ごとに魅力が大きく異なるため、自分の好みに合った場所を見つけることがポイントです。自然の中でのヒーリングからレトロな感性、グルメ旅行まで、9月に行くのにぴったりの韓国の都市を5つご紹介します。
春川(チュンチョン)

春川は、9月の国内旅行先の中でもロマンチックな雰囲気で指折りの場所です。南怡島(ナミソム)や江村(カンチョン)レールバイク、昭陽江(ソヤンガン)スカイウォークなど、自然の中でゆったりと癒やされる名所が多く、歩くだけでもリフレッシュできます。湖に面した都市特有の清涼な空気も、9月の天気とよく合います。旅行中に小腹が空いたら、春川名物のタッカルビでお腹を満たせば、グルメ旅行も完璧です。
平昌(ピョンチャン)

平昌は、9月の国内旅行先の中でも自然のスケールが格別な場所です。標高1,256mに広がる「六百馬地(ユッペンマジギ)」は、サッカー場6個分を合わせた広大な草原で、早朝の清涼感から夕焼け、夜空の天の川まで、時間帯によって全く異なる風景を見せてくれます。発旺山(パルワンサン)観光ケーブルカーに乗って登る「千年注目(イチイ)の森道」も平坦な散策路なので、ご両親やお子様と一緒に歩くのにも最適です。毎年9月初旬には、蓬坪(ポンピョン)の孝石文化村でそばの花祭りも開催され、文学と自然を一緒に楽しむことができます。
※平昌は一日の寒暖差が大きいので、薄手の上着を一枚持っていくと朝晩に重宝します。
河東(ハドン)

河東は、最近SNSで特に注目されている9月の国内旅行先です。室内よりも屋外での活動を中心に楽しめる場所なので、涼しくなった9月の天気にぴったりです。九在峰(クジェボン)の滑空場から見下ろす夕焼けの風景は、河東を代表する絶景の一つであり、梅岩茶園(メアムダウォン)のようにインスタグラムでよく見かける感性あふれる名所も一緒に巡るのがおすすめです。
大きな観光地を巡るよりも、静かな自然を楽しみたい方に特におすすめです。
群山(クンサン)

群山は、近代文化遺産がそのまま残っている魅力的な9月の国内旅行先です。日本式の木造家屋が並ぶ通りを歩いていると、開化期の時代にタイムスリップしたような気分になり、群山近代歴史博物館は雨の日に立ち寄るのにも良い室内名所です。
古い線路の上に作られた壁画通りもインスタ映えするスポットで、写真撮影に最適です。主要な名所が徒歩圏内に集まっているので、車を使わない旅行者にとっても負担の少ない都市です。
江陵(カンヌン)

夏の間、サーファーや避暑客で賑わっていた江陵も、9月になるとぐっと落ち着いた表情を見せてくれます。海と山、カフェ通りまで揃った都市なので、一日の中で様々な雰囲気を楽しむことができます。夏の海が去った後の、秋の気配が染み込む東海(トンヘ)をゆったりと散策するのも、江陵ならではの特別な楽しみです。
春川の湖畔のロマン、平昌の広大な草原、河東の感性あふれる自然、群山の近代的な路地、江陵の穏やかな海まで。9月の国内旅行先は都市ごとに全く異なる顔をしているので、どこへ行っても後悔のない選択になるはずです。この秋、この5つの都市のうち、どこへ出かけてみますか?

