
米プロ野球マイナーリーグでメジャー昇格を目指している高佑錫(コ・ウソク)が、グラブから異物が見つかったことにより、最終的に10試合の出場停止という重い処分を受けた。
ヤフースポーツは27日、「高佑錫がグラブに異物を付着させたまま登板した事実が発覚し、メジャーリーグ事務局から10試合の出場停止処分を受けた」と報じた。この処分は前日(26日)の試合から遡及適用される。
ミネソタ傘下のトリプルA、セントポール・セインツでプレーする高佑錫は、25日に行われたクリーブランド傘下のコロンバス・クリッパーズとの試合で、7回表に登板した。しかし、マウンドに向かう高佑錫の手とグラブを検査した審判がグラブから異物を確認し、退場を命じた。グラブは追加検査のために没収された。
結局、事務局はグラブに不正な異物があったことを公式に確認した。MLBは、不正な物質を身体や用具に付着させていたことが確認された場合、退場処分および10試合の出場停止処分を科すと規定している。なお、高佑錫のグラブに付着していた物質の正体はまだ明らかにされていない。


