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FCバルセロナが、マンチェスター・シティ(マンC)に所属するMFロドリの獲得に本格的に乗り出している。クラブに対し、新たなオファーを準備中とのことだ。
欧州サッカーの移籍市場に精通するジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏は9日、自身のSNSを通じて、バルセロナがロドリ獲得に向けてマンCへ提示する新たな提案の準備を完了したと報じた。
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ロマーノ氏は「バルセロナが以前提示した総額約5,000万ユーロ(約81億6,000万円/816億ウォン)規模の最初のオファーは拒否されたが、両クラブの交渉は継続している」とし、「バルセロナはロドリから重要な決断を引き出した後も、強い自信を維持している。ロドリはマンチェスター・シティに対し、自身が希望するクラブはバルセロナだけだという確固たる意思を伝えたとされている。これにより、交渉は確実に前進している」と説明した。

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報道によると、ロドリとバルセロナはすでに個人合意に達している。あとはクラブ間での合意さえ成立すれば、公式発表まで一気に加速する可能性が高い。
バルセロナがロドリの獲得を熱望する背景には、看板MFであるフレンキー・デ・ヨングが右膝内側側副靭帯断裂により長期離脱を余儀なくされる見込みであることが挙げられる。その大きな穴を埋める即戦力として、世界屈指のMFであるロドリに白羽の矢を立てたとみられる。
もしバルセロナがロドリの獲得に成功すれば、まさに“現存最強”のスカッドが完成することになる。なぜなら、先のワールドカップを制した『無敵艦隊』スペイン代表の超豪華な主軸メンバーが、そのままクラブチームで再現されるからだ。
バルセロナには現在、スペイン代表のエースであるラミン・ヤマルをはじめ、ホアン・ガルシア、エリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ガビ、ダニ・オルモ、ペドリ、フェラン・トーレスまで、実に8人もの代表メンバーが在籍している。
ここに代表の精神的支柱でありキャプテンを務めるロドリが加われば、その数は9人に達する。2026年FIFA北中米ワールドカップで世界王者に輝いた無敵艦隊のコアメンバーを、ほぼ丸ごと擁する恐るべきチームが誕生することになるのだ。



