リヨン、ペ・ジュノ獲得は逃すも日本代表FW中村敬斗を確保!移籍金最大316億ウォンの4年契約でクラブ史上初の日本人選手誕生へ

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リヨン、ペ・ジュノ獲得は逃すも日本代表FW中村敬斗を確保…移籍金最大316億ウォンで4年契約
スタッド・ランスを離れ、オリンピック・リヨンに合流した中村敬斗。クラブSNS

結局、ペ・ジュノ(23・ストーク・シティ)ではなかった。フランスの名門オリンピック・リヨンが、日本代表FW中村敬斗(26)の獲得に成功した。

リヨンは2日、クラブ公式ホームページを通じて、スタッド・ランス(フランス)から中村を獲得したと発表した。契約期間は2030年6月までの4年間で、移籍金は基本100万ユーロ(約16億ウォン/約1億7000万円)だが、オプション次第で最大2000万ユーロ(約316億ウォン/約34億円)まで上昇する可能性がある。今後、中村が他クラブへ移籍する場合、移籍金の12.5%をランスが受け取る条項も契約に含まれた。これにより、中村はリヨンでプレーする史上初の日本人選手となった。

移籍市場閉幕後に成立した、電撃的な獲得劇だ。フランス・リーグアンは移籍市場が閉鎖した後も、自国リーグ所属の選手を1名追加で獲得できる「ジョーカー」制度を設けている。リヨンは将来有望なアタッカーであるマリック・フォファナをサンダーランド(イングランド)へ放出した後、中村を迎え入れることで、空いたポジションの穴を即座に埋めることに成功した。

リヨン、ペ・ジュノ獲得は逃すも日本代表FW中村敬斗を確保…移籍金最大316億ウォンで4年契約
中村敬斗。クラブSNS

中村は2018年にJ1リーグのガンバ大阪でプロデビューを果たした後、2019年にトゥウェンテ(オランダ)へ期限付き移籍し、欧州の舞台へ初めて足を踏み入れた。その後、シント=トロイデン(ベルギー)、LASK(オーストリア)などを経て、2023年にランスに入団し、フランスでの本格的な挑戦を開始した。ランスでは通算97試合30ゴールを記録し、2部へ降格した昨シーズンは32試合に出場して14ゴール3アシストを挙げ、主軸攻撃手として大活躍を見せた。

2026年北中米ワールドカップでも圧倒的な存在感を示した。中村は日本代表の一員として全試合に出場し、オランダ戦では見事なゴールも決めている。これは当時ランスに所属していた選手としては、実実に68年ぶりとなるワールドカップでの得点記録であり、チーム内でも大きな注目を集めた。彼は日本代表通算29試合11ゴールをマークしており、新たなエースへと急成長を遂げている。

リヨンは当初、ペ・ジュノの獲得に熱を上げていた。ワールドカップ後、ペ・ジュノの招へいを本格的に推進し、具体的な移籍金を提示するなど積極的に動いたものの、所属先であるストーク・シティ(イングランド)の強い引き留めに遭い、交渉は決裂。ペ・ジュノ本人もリヨン移籍に前向きだったが、クラブ間での移籍金を巡る意見の差が埋まらなかった。その後、リヨンが巡り巡って中村を獲得することになり、韓国と日本で明暗が分かれる格好となった。ペ・ジュノの直接的な代替獲得ではなかったとはいえ、中村もサイドと中央の両方をハイレベルにこなせる攻撃手であるだけに、韓国のサッカーファンにとっては悔しさと惜しさが残る結末となった。

リヨン、ペ・ジュノ獲得は逃すも日本代表FW中村敬斗を確保…移籍金最大316億ウォンで4年契約
ストーク・シティのペ・ジュノ。Getty Images
Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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