SHINeeオンユとZICOによる異色のコラボレーション

SHINeeのオンユが、人気プロデューサー兼アーティストのZICOとタッグを組み、男女の「サム(曖昧な恋愛関係)」をテーマにした楽曲をリリースします。韓国の音楽業界においても、ボーカリストとして高い評価を受けるオンユと、ヒップホップシーンを牽引するZICOという異色の組み合わせは、発表直後から大きな話題を呼びました。
オンユは7日午後6時より、各音楽配信サイトを通じてシングルアルバム『錯覚(チャクガク)』のタイトル曲「Tic Tac Toe」を全世界に向けて公開します。本作は、音楽性の異なる二人がどのように調和し、一つの作品を創り上げるのかという点において、ファンの期待が非常に高まっています。
楽曲コンセプトと「サム」の駆け引き
新曲「Tic Tac Toe」は、R&Bヒップホップジャンルを基調とした楽曲です。歌詞では男女の繊細な心理戦や恋愛模様を、ボードゲームである「三目並べ(Tic Tac Toe)」に例え、ユーモアを交えて表現しています。
「サム」とは、韓国で「付き合う前段階の曖昧で好意的な関係」を指す言葉です。本作では、この関係性に対してオンユとZICOがそれぞれどのような独自の解釈や視点を持っているのかが、楽曲の重要な聴きどころとなっています。
オンユのソロアーティストとしての軌跡
2008年にSHINeeのメンバーとして華々しくデビューしたオンユは、卓越した歌唱力と表現力で長年ファンを魅了してきました。2018年にはファーストソロアルバム『VOICE』をリリースし、本格的なソロ活動を開始しています。
以降、グループ活動と並行してドラマのOST参加やソロライブなど、多岐にわたる活躍を続けてきました。今回のZICOとのコラボレーションは、ソロアーティストとしてのオンユの音楽的レンジをさらに広げる重要なステップといえるでしょう。今後の二人の活動や、さらなる楽曲展開に注目が集まります。


