
パク・ハソンが、約6年間にわたりパーソナリティを務めてきたラジオ番組を卒業し、今後は俳優としてのキャリアにより専念する意向を明らかにしました。ファンやリスナーの間では、彼女の新たな挑戦を支持する声が高まっています。
ラジオ番組卒業の経緯と理由
14日の報道によると、パク・ハソンは2026年11月初旬をもって、SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」のDJを降板することが決定しました。2020年11月の就任以来、約6年という長期にわたって番組を支えてきましたが、制作陣との慎重な話し合いの結果、本業である演技活動への集中を優先させるという決断に至ったと報じられています。
長年愛された番組とパーソナリティとしての功績
「シネタウン」は1999年に放送を開始した映画音楽専門の長寿番組であり、毎日午前11時から正午という時間帯で多くのリスナーに親しまれてきました。パク・ハソンは、過密な撮影スケジュールや舞台公演、バラエティ番組への出演をこなしながらも、ラジオを通じてリスナーと密接な交流を続けてきました。リスナーからは「キャンディ」という親しみを込めた愛称で呼ばれるなど、その安定した語り口と親しみやすい人柄で高い評価を得ていました。
俳優パク・ハソンの歩みと今後の展望
2005年にドラマ「愛は奇跡が必要」でデビューしたパク・ハソンは、シットコム「ハイキック!短足の逆襲」で広くその名を知られるようになりました。その後も「TWO WEEKS」や「平日午後3時の恋人」、「黒い太陽」といった話題作で確かな演技力を披露し、舞台作品「海街diary」など幅広いジャンルで活躍を続けています。彼女は過去に、結婚後のブランクを経て仕事の尊さを実感したというエピソードを明かしており、表現者としての活動に対する強いこだわりを持っています。なお、私生活では2017年に俳優リュ・スヨンと結婚し、一児の母としての顔も持っています。現在はJTBCのバラエティ番組「離婚熟慮キャンプ」に出演中ですが、ラジオ卒業後はより一層、俳優業という本分において深みのある演技を届けてくれることが期待されます。

