新星、新人作業員として合流… 「社長、今日中に終わりますか?」 ついに専門家へSOS

歌手のシン・ソンがついに専門家へSOSを求めた。来る6日に放送されるKBS 1TV「働き手の誕生 シーズン3」が、「5回の奇跡」というサブタイトルと共に帰ってきた。その3回目の奇跡は、秋を迎え黄金色の波が揺れる忠清北道清州市ドゥモ2里で描かれる。
村を訪れたソン・ホンスとキム・ミンギョンの前に、正体不明の案山子(かかし)が現れる。まさに新人作業員、「トロット界の貴公子」シン・ソンだ。特別な歓迎式もそこそこに、96歳という年齢が信じられないほど元気な最高齢のお年寄りから、並外れた話術を誇る班長まで、ドゥモ2里の住民たちとの愉快な出会いが続く。

働き手たちは、40年間一人暮らしをしているお年寄りの家を訪問した。最近体を痛めてから動きが不自由になり家の管理が難しくなったうえ、経済的にも厳しく子供たちの助けを受けることも難しい状況だった。お年寄りの切ない事情を聞いた「農夫の息子」シン・ソンが立ち上がった。庭いっぱいの雑草を果敢に刈り取り、「草刈りの新星」として名を馳せる。
新人作業員シン・ソンの活躍で仕事が順調に進んでいた矢先、天井と外壁が老朽化した古いボイラー室を修理してほしいという追加の依頼が入る。現場を確認した働き手たちは、その難易度の高さに言葉を失う。「社長、今日中に終わりますか?」と、働き手たちはついに専門家へSOSを送る。追い打ちをかけるように日も暮れ始め、果たしてボイラー室の修理を無事に終えられるのか、関心が集まっている。

一息ついていた働き手たちの前に、謎のトラクターが登場する。いきなり働き手たちを乗せたミステリアスな男性の正体は、実は依頼人だった。牛の鳴き声が迎えてくれる子牛の牛舎をきれいに掃除してほしいという依頼。清潔な環境で乳牛が新鮮な牛乳を作れるよう、働き手たちが投入される。これに対し依頼人は、苦労した働き手たちのために特別な間食まで用意する。「グルメ通」のキム・ミンギョンも驚いた牧場特製おやつの味は、放送で明らかになる。
空がどれほど暗くなっても、働き手たちの一日は続いた。闇を突き抜けて向かった先は、真夜中のサツマイモ畑だ。普段は住民の世話ばかりで自分の畑仕事ができない「末っ子婦人会長」のために、特急「サツマイモ遠征隊」が結成される。しかし、掘っても掘っても進まないサツマイモの収穫に、ついに「退勤不可」の危機に陥る。働き手たちの息つく暇もない一日は、6日夜7時40分、KBS 1TV「働き手の誕生 シーズン3」で確認できる。
一生懸命に汗を流すシン・ソンさんの姿に、見ているこちらも元気をもらえますね。困難な作業にも諦めず立ち向かう働き手たちの奮闘を、今夜の放送でぜひ見届けましょう!
