
グループ「東方神起」のユンホが、15年にわたって背負ってきた「お誕生日お祝いマン」というミームについて、ついに引退を考えていることを明かしました。
先日7日、YouTubeチャンネル「ディンディンはディンディン」で公開された映像「エクスキューズミー!好き?トークするから好き?」の中で、親友のディンディンはユンホの誕生日パーティーを振り返り、「アジアのスーパースターの誕生日パーティーを期待していたのに、行ってみたらおじさんが12人いるだけだった」と軽快なジョークを飛ばしました。さらに、「狎鴎亭(アプクジョン)のジャズバーで公演したかと思えば、結局ヘジャンクク(酔い覚ましのスープ)を食べて終わった」と暴露し、笑いを誘いました。これに対しユンホは、「おじさんじゃない!」と必死に反論し、現場のムードを盛り上げました。

視聴者から「負担に感じているミームはあるか」と問われると、ユンホは長年続けてきた「お誕生日おめでとう」の挨拶を挙げました。このフレーズは、東方神起が『Why (Keep Your Head Down)』で活動していた15年前、音楽番組のイントロで「チャンミン、お誕生日おめでとう!」と叫んだのがきっかけ。以来、ユンホは事あるごとに誕生日の人物の名前を入れてその場面を再現するようになり、恒例行事となっていました。

ユンホは「お祝いマンとして親しまれるのは嬉しいけれど、長く続けていたら声が枯れてしまった」と告白。これに対しディンディンが「地声ではなく裏声やファルセットに変えてみては?」と提案すると、彼は「それは真心ではなく、見せかけになってしまう。小手先の技を使わなければならないなら、やらないほうがいい」と、仕事に対する強い信念を覗かせました。「いつか誕生日のお祝いも引退しなきゃいけないかもしれない」と冗談めかすユンホに、ディンディンは「もう公式に『誕生日お祝いは引退した』と発表すればいい。これからはSM所属のメンバーだけにして、希望があればSMを通じて正式に契約するように言えばいいんだ!」とキレのある切り返しを見せ、現場は爆笑の渦に包まれました。

さらに、KBS 2TV『THE SEASONS』でのエピソードも話題に。「あそこで最後にするって宣言したのに、その日がaespaのジゼルの誕生日だったんだ。区切りにするつもりだったのに、カリナまで『自分もお願いします』と言ってきて。しかもカリナの誕生日は既に過ぎていたのに…強制的に1年延長されそうだ」と、複雑な表情で裏話を語りました。また、ドラマ『地面にヘディング』出演当時の演技論争についても、「当時は本当に何も知らなかった。監督に申し訳ない思いでいっぱいだった」と振り返り、「一生懸命やればいいと思っていたけれど、演技の呼吸が全く分からなかった」と当時の苦悩を吐露。最後は「演技が下手だったんじゃなくて、標準語のイントネーションに違和感があっただけ!」という微笑ましい裏話で、和やかな雰囲気の中トークを締めくくりました。
15年にわたり、ファンの誕生日をお祝いし続けてきたユンホさんの誠実さには本当に頭が下がります。たとえいつか「お祝いマン」を引退する日が来たとしても、その温かい心遣いはファンの心に永遠に残ることでしょう。これからも無理せず、東方神起らしい素敵な笑顔をたくさん見せてくださいね。


