
ラミン・ヤマルがシーズンアウトとなる可能性がある。それでも、近づく2026 FIFA北中米ワールドカップへの出場は可能であると見込まれている。
ヤマルが所属するFCバルセロナは23日(韓国時間)、バルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウで行われたセルタ・デ・ビーゴとの2025-2026シーズン・スペイン・プリメーラ・リーガ第32節で、セルタ・デ・ビーゴに1-0で勝利した。
バルセロナは今回の結果により、リーグ32試合(27勝1分け4敗)で勝ち点82を獲得し、首位を維持した。2位のレアル・マドリード(勝ち点73)とは勝ち点9差である。このままいけば、ラ・リーガ優勝を果たす可能性が非常に高い。
しかし、セルタ・デ・ビーゴ戦で問題が発生した。ヤマルが倒れたのだ。彼は今試合に先発出場した。前半40分にPKを成功させて決勝ゴールを挙げたが、得点直後に左太ももの裏を押さえて倒れ込み、負傷により交代となった。


バルセロナはまだリーグ優勝を確定させていない。優勝に近いことは確かだが、2位がライバルのレアル・マドリードであるため、油断した瞬間に順位が入れ替わる可能性がある。決定的なことに、来月11日にはレアル・マドリードとのリーグ第35節が控えている。攻撃の要であるヤマルの負傷は、大きな変数として作用しかねない。
バルセロナの医療スタッフは、ヤマルのシーズンアウトまで念頭に置いている。
欧州サッカー移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は23日、自身のSNSを通じて「ヤマルは今日、負傷の程度を正確に把握するために最終検査を受ける予定だ」と伝えた。
続いて「バルセロナの医療スタッフは、筋肉断裂の可能性があると見ている。その場合、ラ・リーガのシーズン終了まで欠場する可能性がある。来る北中米ワールドカップには復帰できると予想される」と付け加えた。もしこのまま進めばバルセロナにとっては残念なことだが、スペイン代表チームにとっては安堵できるだろう。
果たしてヤマルは大きな問題なく復帰できるのか、今後の動向が注目される。

