

パリ・サンジェルマン(PSG)が勝利した。イ・ガンインの大活躍が光る試合だった。
ルイス・エンリケ監督率いるPSGは26日(韓国時間)、フランス・アンジェのスタッド・レイモン・コパで行われた2025-2026シーズン フランス・リーグ・アン第31節アンジェSCOとの対戦で3-0と勝利した。PSGはこの結果により、リーグ30試合(22勝3分け5敗)で勝ち点69となり、首位を維持した。2位ランス(勝ち点63)との勝ち点差を6に保っている。残り3試合の時点で優勝確定ではないものの、優勝へのカウントダウンが始まったと言っても過言ではない。
イ・ガンインは今試合に先発出場し、試合序盤にチームにリードをもたらした。前半7分、アシュラフ・ハキミが右サイドから相手ペナルティエリア内に侵入した。中盤でハキミの動きを確認したパスが送られた。ハキミはボックス内でボールを収めてシュートを放ったが、GKクアク・エルヴェ・コフィの好セーブに阻まれた。


こぼれ球をイ・ガンインが拾った。GKは急いでシュートコースを狭めるために飛び出した。イ・ガンインはすぐにシュートを打つようなフェイントをかけた後、冷静にGKをかわして左足で押し込んだ。
イ・ガンインの先制ゴールのおかげで、試合の主導権はPSGに移った。ポゼッション率はなんと89%に達した。アンジェはほとんどボールに触れることができなかった。後半21分、アンジェが久しぶりに攻撃のチャンスを迎え、この試合初のシュートを放った。これがPSGのゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定により得点は認められなかった。
PSGが追加点を挙げた。後半39分、ルーカス・ベラルドがボックス前にいた味方にボールを渡した。ベラルドは冷静に右下の隅を狙ってシュートを決め、得点を記録した。
アンジェは前半、シュートを1本しか打てなかった。対照的にPSGは8本のシュートを放ち、イ・ガンインとベラルドの得点により2-0とリードして前半を終えた。

余裕を持ってリードするPSGは、後半開始と同時に交代カードを切った。ハキミ、ルーカス・エルナンデス、ファビアン・ルイスを下げ、ドゥエ・フェルナンデス、ウォーレン・ザイール=エメリ、ジョアン・ネヴェスを投入した。
後半序盤、再びイ・ガンインが輝いた。後半7分、PSGのコーナーキックの場面で、イ・ガンインがボックス内に高く上げたボールが、ゴールに近い位置にいたベラルドの肩に当たってゴールに入った。イ・ガンインのアシストが記録され、PSGは3-0とリードを広げた。
PSGが余裕を持ってリードする中、変数が発生した。後半29分、ゴンサロ・ラモスが相手GKに対してタックルを行い、倒してしまった。主審はレッドカード(退場)を提示した。PSGは残りの時間を10人で戦うことになった。アンジェは徐々にポゼッション率を上げたが、すでに3点を許している状況で試合をひっくり返すことは困難だった。両チームとも追加得点はなく、PSGの3-0の勝利で試合が終了した。イ・ガンインは先発出場し、90分フル出場を果たした。1得点1アシストという満点の活躍を見せた。

