

シャビ・アロンソ氏がチェルシーの指揮官に就任する。
欧州サッカー移籍市場の専門家であるファブリツィオ・ロマーノ氏は17日(韓国時間)、自身のSNSを通じて、アロンソ氏がチェルシーの新しい監督に就任すると伝えた。
ロマーノ氏は「チェルシーが新監督としてアロンソ氏を招聘した。両者はすでに4年契約で合意している。アロンソ氏は来週ロンドンへ移動し、最終的な署名と公式発表の手続きを行う予定だ」とし、「アロンソ氏のスタンフォード・ブリッジ行きは、事実上完了した取引だ」と明かした。
現在、チェルシーは監督が不在の状態だ。リアム・ロシニアー氏が2025-2026シーズン途中に就任したが、解任された。現在はカラム・マクファーレン氏が暫定監督としてチームを率いている。チェルシーは16日、イングランドFAカップ決勝でマンチェスター・シティと対戦し、0-1で敗れた。これにより、今シーズンは無冠で終えることとなった。


チェルシーが敗れたことで、アロンソ氏が新監督に就任する可能性が非常に高まった。
アロンソ氏は今シーズン、レアル・マドリードの監督を務めていた。今年1月13日、レアル・マドリードはアロンソ監督との契約を双方合意の上で解除したと発表した。
このニュースに多くのサッカーファンが驚きを隠せなかった。彼は昨シーズン(2024-2025)、レヴァークーゼンで2023-2024シーズンのブンデスリーガ無敗優勝を成し遂げ、監督としての能力を認められていた。昨夏、カルロ・アンチェロッティ監督の後任としてレアル・マドリードと2028年6月までの3年契約を結んだが、約8ヶ月で退任することとなった。
成績も悪くはなかった。34試合を指揮し、24勝4分け6敗を記録した。当時、ラ・リーガでは首位バルセロナと勝ち点4差で、欧州チャンピオンズリーグでも上位(7位圏内)につけていた。スペインのカップ戦であるコパ・デル・レイも勝ち残っていた。公式戦の勝率が70%を超えるほど、勝利が当然視される監督であった。一部では、アロンソ氏の解任はあまりに性急だったという反応も出ている。
アロンソ氏がレアル・マドリードの指揮官の座を退いてから約4ヶ月が経過した。そして、チェルシーの監督就任が有力となった。アロンソ氏は来週ロンドンへ移動する予定だ。あとは公式発表を待つのみである。


