W杯開幕まで15日…またも「旭日旗」登場で物議

W杯開幕まで15日…またも「旭日旗」登場で物議
日本サッカー代表チームの応援動画に登場した旭日旗。ソ・ギョンドク教授チーム提供

「2026 FIFA北中米ワールドカップ」の開幕を控え、旭日旗を活用した応援動画が登場し、議論を呼んでいる。

誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は26日、「ワールドカップが開催されるメキシコに住む同胞から情報提供があった」とし、「メキシコで活動しているあるユーチューバーが制作したワールドカップ関連動画に、旭日旗を使った応援シーンが登場した」と明らかにした。



当該チャンネルは主にサッカー関連の動画を投稿している場所で、今回のワールドカップに出場する48カ国を紹介する動画の中で、旭日旗による応援シーンが何度も登場する。

ソ教授は「現在再生回数が130万回を超え、『いいね』も1万件を突破するなど広く拡散している状況であり、懸念される」と述べた。

2022年のカタールワールドカップ当時も、開幕前にドーハ市内の大型広告看板に、日本側の応援団の顔に旭日旗を描き入れた画像が掲出され、議論となった。

ソ教授は「これは旭日旗の歴史的背景をよく知らない外国人が、日本を代表する象徴だと誤解して起きたことだ」と指摘した。続けて「動画を制作し広告を掲載した外国人だけを責めるのではなく、アジア人にとっては戦争の痛みを想起させる旭日旗をなくすために、より多くの努力を傾けなければならない」と強調した。その上で「全世界のネットユーザーと共に『全世界旭日旗退治キャンペーン』を継続して展開していく」と付け加えた。


「2026 FIFA北中米ワールドカップ」は来月11日に開幕する。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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