第一子誕生を見届けた徳、代表チームに合流へ

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第一子誕生を見届けた徳、代表チームに合流へ
ジェレミー・ドク。ゲッティイメージズ

サッカーベルギー代表のエース、ジェレミー・ドク(24・マンチェスター・シティ)が、第一子の誕生を見届けた後、代表チームに合流することになった。

ドクの第一子はもともと7月初旬に誕生予定だった。この時期はワールドカップ準々決勝と重なる日程であり、ドクは大会を一時離脱することになっても、第一子の誕生は必ずそばで見届けたいと明かしていた。



サッカー界の内外ではドクを擁護する世論が圧倒的だったが、一部ではワールドカップ期間中に私用で席を外すことが適切かという議論も起こった。フランスの番組司会者がドクを非難した際には、世界中のサッカーファンや関係者から激しい批判を浴びる出来事もあった。

議論とは別に、ドクは呼吸器系の疾患により、2日に米LAスタジアムで行われたワールドカップG組グループリーグ第2戦のイラン戦を欠場していた。しかし、この試合を控えたタイミングでドクは妻の出産が迫っているとの知らせを受けた。ドクはメディカルチームと相談の上、妻がいる英ロンドンへ急行し、第一子の誕生をそばで見守った。

ベルギー代表チームの主治医ブラヒム・ハシネ氏は23日に声明を発表し、「ドクはすでに数日間適切な治療を受けていたため、健康上のリスクなくロンドン行きの飛行機に搭乗できた」とし、「母子ともに健康だ。ドクは24日にチームへ合流する予定だ」と明らかにした。

ベルギー代表主将のユーリ・ティーレマンスは、自身を含むすべての選手がドクと彼の妻に祝福のメッセージを送ったと伝えた。彼はAP通信に対し、「子供を持つことは世界で最も美しいことだ。子供のそばにいることは、親として当然享受すべき特別な経験だ。私にも3人の子供がおり、その記憶はどれも決して忘れることができない。本当におめでとう」と語った。


米シアトルに設けられたベルギー代表のベースキャンプに24日合流するドクは、27日のニュージーランドとのグループリーグ第3戦に出場するものと見られる。ベルギーは第1戦、第2戦ともに引き分けに終わっている。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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