李政厚、MLB首位打者へ肉薄 ロペスと打率わずか1厘差

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李政厚、MLB首位打者へ肉薄 ロペスと打率わずか1厘差
21日、マイアミ戦の2回に二塁打を放ち走るサンフランシスコの李政厚(イ・ジョンフ)。ゲッティイメージズ

李政厚(イ・ジョンフ、28・サンフランシスコ)が、米プロ野球メジャーリーグ(MLB)の首位打者まであと一歩に迫った。

李政厚は21日、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたマイアミとの遠征試合に5番・右翼手として先発出場し、4打数2安打2得点を記録した。



MLB首位打者争いを繰り広げる李政厚とオット・ロペス(マイアミ)の直接対決としても注目を集めたこの試合では、まずは李政厚に軍配が上がった。ロペスは2番・遊撃手として先発出場したが、5打数1安打に終わった。李政厚のシーズン打率は0.331に上昇し、ロペスは0.332に低下した。両選手の打率差は1厘(0.001)となっている。

李政厚がこの日放った2本の安打はいずれも長打だった。李政厚は第1打席の2回、先頭打者として相手先発マックス・マイヤーに対し、カウント2B-2Sと追い込まれた状況から5球目のスイーパーを引っ張った。打球は右翼の深い位置に落ち、李政厚は二塁まで到達した。李政厚にとって3試合連続の二塁打となった。

李政厚は続く打線の連続安打でホームを踏み、この日チームの初得点を挙げた。

3回は中飛、5回は内野ゴロに倒れた李政厚だったが、第4打席で再び安打を放った。チームが2-6とリードされていた8回、1死から打席に立つと、相手救援ケイド・ギブソンの2球目のカーブを捉え、打球は再び右翼方向へ飛んだ。二塁に到達した李政厚は、続く打者ケース・シュミットの中前二塁打で生還した。サンフランシスコは李政厚の得点で3-6と追い上げたが、追加点は奪えず試合終了となった。


金河成(キム・ハソン、31・アトランタ)は同日、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで行われたミルウォーキーとのホーム試合で、9回に遊撃手の守備固めとして出場した。3日ぶりの守備出場となったが、打球が金河成の飛んでくることは一度もなかった。金河成は9回裏に打席に立つ機会はなかった。チームはオジー・アルビーズのサヨナラ本塁打で4-3の逆転勝利を収めた。金河成のシーズン打率は0.085(59打数5安打)である。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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