
ワールドカップシーズン、メジャーリーガーの李政厚(イ・ジョンフ)もホームランセレモニーで代表チームの善戦を祈った。
サンフランシスコの李政厚は23日、本拠地で行われたアスレチックス戦に5番・右翼手として先発出場し、2回裏に先制ソロホームランを放った。相手先発アーロン・シバーレの2球目、真ん中に入ったカッターを引っ張った。打球速度は時速161km、飛距離126mの特大ホームラン。17日のアトランタ戦以来、5試合ぶりの一発となった。
李政厚はベースを一周してダグアウトに戻ると、同僚たちと次々にハイタッチを交わした。そしてカメラに向かって「チャッチャッチャッ、チャッチャッ」と手拍子をし、両手の人差し指を前に突き出して「テ~ハンミングク(大韓民国)」と叫んだ。2026北中米ワールドカップのグループリーグ最終戦、南アフリカ共和国戦を控えた代表チームに向けて、ホームラン後のセレモニーで応援のメッセージを送ったのだ。
試合は3回表現在、サンフランシスコが2-0でリードしている。李政厚のホームランに続き、1死二塁のチャンスでマット・チャップマンが適時打を放った。


