
タレントのイ・ギョンギュが、今回の北中米ワールドカップを自身のワールドカップ現地観戦歴の中で最悪の大会に挙げた。
イ・ギョンギュは28日、ポータルサイトNAVERのプラットフォーム「CHZZK(チジジク)」のライブ配信を通じて、米ジョージア州アトランタ・スタジアムで行われた2026 FIFA北中米ワールドカップ、ウズベキスタン対コンゴ民主共和国のグループリーグK組予選最終戦を観戦した。
この日、コンゴ民主共和国はウズベキスタンに前半先制点を許したものの、後半に着実に同点ゴールと逆転ゴールを決め、さらにアディショナルタイムにはダメ押しのゴールまで成功させ、3-1で逆転勝利を収めた。
この結果により、大韓民国はグループリーグ各組3位の12チームのうち、勝ち点や得失点差などで上位8チームが進出できる32強戦ワイルドカードの順位で全体9位に後退し、グループリーグ敗退が確定した。
試合後、イ・ギョンギュはため息をつきながら「今回のワールドカップは本当に問題が多い。最悪だ。1994年からワールドカップを追いかけてきたが、今年が一番最悪だ。悲劇が尽きない」と語った。
続けて「カタールワールドカップではベスト16に進出し、2018年にはドイツを破って悔しさを晴らした」とし、「今回は収拾がつかず、ソン・フンミン選手を外して大騒ぎしたかと思えば、全く出場させなかった。これは話にならない」と憤った。
洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は、2014年ブラジルワールドカップでの1分け2敗による敗退に続き、再び監督として挑んだワールドカップで韓国サッカーの黒歴史を刻むことになった。今回の敗退により、2010年南アフリカ、2022年カタールワールドカップに続く2大会連続の遠征ベスト16、そして史上3度目の遠征ベスト16を目指していた大韓民国だった。


