広島「ゾンビたばこ」騒動が拡大!主力2選手に家宅捜索、新井監督が謝罪する事態に

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広島「ゾンビたばこ」騒動が拡大 主力2選手を家宅捜索、監督が謝罪事態に
広島東洋カープ公式サイトよりキャプチャ

シーズン真っ只中の日本プロ野球(NPB)を襲った薬物騒動に、収束の兆しが見えない。事態は個人の逸脱にとどまらず、チーム全体、ひいてはリーグ全体に影響を及ぼしかねないほど波紋が広がっている。

広島東洋カープの新井貴浩監督が、後半戦の開幕を控えた30日に頭を下げた。広島球団が同日、「警察が内野手の矢野雅哉と前川誠太の住居などを家宅捜索した」と発表した直後のことだ。新井監督は「後半戦が始まるタイミングでこのようなニュースをお伝えすることになり、申し訳ない」と語った。



昨年末、広島の選手であるハツキ・リュウタロウが麻薬性麻酔薬エトミデートを吸引した疑いで逮捕されたのが始まりだった。広島球団はハツキとの契約を即座に解除すると発表。ハツキは懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

電子タバコを通じたエトミデートの吸引は「ゾンビタバコ」と呼ばれている。ハツキは当時、法廷で「ゾンビタバコ」がチーム内に蔓延していたという状況を証言し、議論に火をつけた。彼はまた、5月にSNSを通じても「私だけでなく、広島の選手たちが同じ人物からゾンビタバコを購入していた」と暴露し、波紋が大きく広がった。6月には販売者と見られる会社役員まで逮捕され、彼の言葉が事実であることが明らかになった。今回家宅捜索を受けた2選手も、最近あるメディアが公開した写真で販売者と親しげにしている姿が報じられている。

広島は矢野の選手登録を抹消し、今回捜査線上に上がった前川もエントリーから除外した。スポニチは「有力な販売容疑者である会社役員から新たな証拠が出てきた可能性がある」と報じた。

今回の家宅捜索について日本の法曹界では、「起訴の可能性がなければ行わなかったはずだ」とし、「かなり有力な関係性を示す証拠がすでに出ているのだろう。ただし、薬物事件は使用や所持などの直接的な証拠が必要なため、物的な証拠を確保するために家宅捜索を行ったものと見られる」と判断した。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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