
キム・ミンス(20)が、2026〜2027シーズン、スペイン2部ジローナのトップチームの選手としてプレーすることになりました。
ジローナは14日、公式ホームページを通じて「キム・ミンスとジャスティン・ガルシア(22)が、2026〜2027シーズンにトップチームの選手として登録される予定だ」と発表。「二人の若手選手は、キケ・アルバレス監督率いるチームに正式に合流することになる」と明かしました。
キム・ミンスは、非欧州連合(EU)出身選手は最大3名までトップチームに登録できるという規定の壁を乗り越え、ついにジローナのトップチームに名を連ねることとなりました。
スペインの地で着実に成長を遂げてきたサイドウィングのキム・ミンス。2022年にジローナのユースチームに合流し、同年10月にはBチームでデビューを果たすなど、当時から「ジローナの未来」と期待を寄せられていた存在です。
その後、主力選手の相次ぐ負傷離脱が発生した2024年10月には、レアル・ソシエダ戦で待望のトップチームデビューを飾り、韓国人選手としては歴代8人目となるスペイン1部リーグ出場記録を打ち立てました。しかし、限られた出場機会の中でさらなる経験を積むため、昨年7月にはスペイン2部のアンドラへレンタル移籍を決断しました。
アンドラでの武者修行を経て、リーグ戦40試合に出場し6ゴール4アシストという非常に印象的なスタッツを残したキム・ミンス。その確かな成長と活躍が認められ、今シーズン、ジローナのトップチームへ堂々の復帰を果たすことになりました。なお、ジローナは昨シーズン、ラ・リーガで19位に終わり、今季はラ・リーガ2での挑戦となります。


