李政厚が完全復活!死球の不安を一蹴する3戦連続安打でシーズン打率.302をキープ

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李政厚、死球の影響なし!復帰後3戦連続安打で完全復活へ
サンフランシスコの李政厚(イ・ジョンフ)。AP連合ニュース

サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)が、4試合連続安打を記録した。死球の影響で2試合欠場を余儀なくされたものの、復帰後は3日連続で安打を放ち、ファンの懸念を完璧に払拭してみせた。この日は四球も2つ選び、3出塁を果たす活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

李政厚は31日、サンフランシスコの本拠地で行われたサンディエゴ・パドレス戦に5番・右翼手として先発出場し、3打数1安打を記録した。なお、試合はサンフランシスコがサンディエゴを4-1で下している。



1回と3回、最初の2打席は残念ながら内野ゴロに倒れた。しかし5回の第3打席では落ち着いて四球を選び、試合の感覚を確実に取り戻した。続く相手の暴投で二塁まで進んだものの、残念ながらこの回での生還は叶わなかった。

李政厚は7回1死一塁の場面で見事な二塁打を放った。相手の153kmのフォーシームを力強く引っ張り、鋭いライナー性の打球を右中間深くに運んだ。足の速い走者であれば本塁打も期待できるほどの鋭い打球だった。この二塁打で三塁まで進んだラファエル・デバースは、次打者ウィリー・アダメスの三塁ゴロで本塁を突いたが、惜しくも走力の遅さと中途半端なスライディングが重なり、アウトとなった。

李政厚は9回の最終打席でもフルカウントの末に四球を選び、この試合3度目の出塁を果たした。積極的な打撃スタイルで知られる李政厚が、1試合で2つもの四球を選んだのは今シーズン初めてのことだ。

李政厚は去る26日のLAエンゼルス戦の8回、肘に147.6kmの直球を受け、その後の守備から交代を余儀なくされていた。前の打席で本塁打を含む3打数2安打を放ち、7月の不振からようやく脱出しようとしていた矢先だっただけに、ファンにとっても悔しさが残る場面だった。死球の影響でその後2試合連続の欠場が続き、周囲の心配も高まっていた。

しかし、李政厚は3日ぶりに復帰した29日のミルウォーキー戦から今日まで、3試合連続安打を放ち、そんな周囲の不安を鮮やかに拭い去ってくれた。26日の試合を含めれば、これで4試合連続安打という見事な結果だ。


李政厚はこの日の安打でシーズン打率0.302を維持した。これはナショナルリーグ全体でも4位につける素晴らしい記録だ。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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