【MLB】イ・ジョンフがマルチ安打で打率3割復帰!ソン・ソンムンとの「コリアン・ダービー」は明暗分かれる

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「コリアン・ダービー」李政厚が2安打で打率3割復帰…宋成文は無安打
サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)。[写真:ゲッティイメージズ]

サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ、28)が、サンディエゴ・パドレスの宋成文(ソン・ソンムン、30)とのメジャーリーグ「コリアン・ダービー」でマルチヒットを達成し、存在感を示した。一方、宋成文は無安打に終わった。

李政厚は3日(日本時間)、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われたパドレス戦に「5番・右翼手」として先発出場し、3打数2安打1死球を記録。シーズン打率を.301にわずかに上げ、再び3割の大台に復帰した。

李政厚は0-0で迎えた2回の第1打席、俊足を飛ばして内野安打でもぎ取って出塁。その後、すかさず二塁への盗塁を決めてチャンスを演出したものの、後続打者が倒れて先制のホームを踏むことはできなかった。

チームが0-4とリードを許した4回には、1死一・二塁のチャンスで死球を受けて満塁の好機を作った。後続打者の連続安打で三塁まで進んだが、こちらも本塁生還には至らなかった。

2-4の点差に詰め寄った6回、先頭打者として打席に立った李政厚は、カウント2ストライクからの6球目を捉えたものの、遊撃手へのフライに倒れた。しかし、4-5と1点差に迫った8回、2死走者なしの場面で李政厚の真骨頂が発揮される。相手投手の球を執拗にファウルで粘り、8球目を鮮やかに弾き返して左翼線への二塁打を放った。さらに相手レフトの送球エラーを誘い、一気に三塁まで到達。一打同点の劇的なチャンスを演出したが、続くウィリー・アダメスが三振に倒れ、同点のホームを踏むことはできなかった。試合はそのまま4-5で終了した。

一方、パドレスの宋成文はこの日、「9番・三塁手」として先発出場したものの、4打数無安打2三振と沈黙した。2回と6回に三振を喫し、4回はファウルフライ、8回は二塁フライに倒れるなど、快音を響かせることはできなかった。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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