
イ・ジョンフ(28・サンフランシスコ)が4試合連続となる安打を放ちました。
イ・ジョンフは21日、米オハイオ州クリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行われたクリーブランドとの遠征試合に、5番打者・右翼手として先発出場し、4打数1安打1三振を記録しました。
去る16日のコロラド戦から続く連続安打記録を4に伸ばしました。前日(20日)にはマルチヒットを記録していたイ・ジョンフですが、この日の成績により今季の打率は0.294から0.293へとわずかに下降しました。
この日のイ・ジョンフは、第1打席となる2回に相手先発ギャビン・ウィリアムズと対戦し三振に倒れると、4回は中堅フライ、6回は左翼フライと、なかなか快音を響かせることができませんでした。
待望の安打が生まれたのは、チームが2-4とリードされていた8回のことでした。2死1塁という場面で、相手の交代投手ハンター・ガディスと対峙。ボールカウント1B-2Sと追い込まれた厳しい状況から、153.4kmのフォーシーム・ファストボールを力強く打ち返し、中堅手前に運ぶ安打を放ちました。しかし、後続の打線が続かず、残念ながらこのチャンスを得点に結びつけることはできませんでした。
なお、サンフランシスコはこの日2-5で敗戦を喫し、ナショナルリーグ西地区4位の順位を維持しています。


