0-2から怒涛の6-3大逆転!シャビ・アロンソ率いるチェルシー、後半だけで“爆発的6ゴール”&5戦16発の破壊力が凄すぎる

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0-2から6-3へ後半だけで6得点の大逆転劇 アロンソ率いるチェルシー、5戦16発の爆発的火力
チェルシーのダニー・ウェルベック(手前)とコール・パルマーがゴールを決めた後、喜んでいる。Getty Images

今季、シャビ・アロンソ監督率いるチェルシーの攻撃陣がすさまじい破壊力を見せている。リーズ・ユナイテッドに2点のリードを許す苦しい展開から一転、後半だけでなんと6ゴールを叩き込み、衝撃的な大逆転劇を完成させた。直近の公式戦5試合で16ゴールを記録するなど、まさに“爆発的”と呼ぶにふさわしい超強力な攻撃力を見せつけている。

チェルシーは現地時間10日、本拠地ロンドンのスタンフォード・ブリッジで行われたリーズとの2026-2027 イングランド・フットボールリーグカップ(カラバオカップ)3回戦で6-3の快勝を飾った。後半だけで怒涛の6ゴールを奪う凄まじいゴールラッシュを披露し、見事に4回戦(ベスト16)進出を決めている。

立ち上がりに2点を奪われ窮地に立たされたチェルシーだったが、後半8分にコール・パルマーがPKを冷静に沈めて反撃の狼煙を上げる。すると、そのわずか2分後にもパルマーが同点ゴールを叩き込んで試合を振り出しに戻すと、さらにその5分後にはペドロ・ネトが劇的な逆転弾をマーク。わずか8分間で3ゴールを奪う怒涛の猛攻で試合をひっくり返したチェルシーの勢いは止まらない。逆転から5分後、今度はダニー・ウェルベックが追加点を挙げて4-2とリーズを突き放す。その後、リーズに1点を返され1点差に詰め寄られたものの、後半35分にはバレンティン・バルコが待望のチェルシー加入後初ゴールを決めて勝利を手繰り寄せると、後半アディショナルタイムにはウェルベックが本日2点目となるダメ押しゴールを流し込み、壮絶な打ち合いに決着をつけた。

0-2から6-3へ後半だけで6得点の大逆転劇 アロンソ率いるチェルシー、5戦16発の爆発的火力
チェルシーのダニー・ウェルベックがゴールを決めた後、喜んでいる。Getty Images

今シーズンから新たに就任したアロンソ監督のもと、新生チェルシーは超攻撃的なスタイルへと変貌を遂げた。その凄まじい攻撃力はスタッツにも明確に表れている。アロンソ体制となったチェルシーは開幕からの公式戦5試合で計16ゴールを量産。1試合平均に換算すると「3.2ゴール」という脅威的な数字を叩き出しているのだ。

この日の激闘でも、やはりチームを救ったのは主軸選手たちの圧倒的な個の力だった。アロンソ監督はカップ戦ということも考慮し、前節から先発メンバーを9人変更するターンオーバーを敢行。しかし、控え主体の前半は機能せず劣勢を強いられた。事態を重く見た指揮官は、ハーフタイムにパルマー、モーガン・ロジャース、ネト、そしてリース・ジェームズを一挙に投入。この大胆な采配が見事に的中した。パルマーが2ゴール、ロジャースが圧巻の3アシストを記録し、ピッチの主導権を一瞬で掌握。まさに今季のチェルシーを象徴する黄金デュオが異次元の輝きを放った。アロンソ監督も試合後、「パルマーとロジャースは素晴らしいコンビネーションを見せてくれた。互いを活かし合うプレーを楽しんでおり、これはチームにとって極めて重要な要素だ」と愛弟子たちへ惜しみない賛辞を送った。

一方で、爆発的な得点力の影で、守備の安定感を欠いている現状は早急に解決すべき課題と言える。開幕からの5試合でチェルシーが喫した失点はすでに「10」に上る。格下のルートン・タウン(3部)戦を除けば、すべての試合で失点を許しており、1試合平均2失点以上という守備の脆さを露呈している。現在のように前線が爆発して打ち勝てているうちは良いが、今季唯一の敗戦を喫したアーセナル戦のように、攻撃の歯車が狂った際には一気に脆さが露呈し、勝ち点を取りこぼすリスクを孕んでいる。

0-2から6-3へ後半だけで6得点の大逆転劇 アロンソ率いるチェルシー、5戦16発の爆発的火力
シャビ・アロンソ監督が選手たちに指示を出している。Getty Images
Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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