
サッカー韓国代表に選出されたFWチョ・ギュソン(ミッティラン)が、デンマーク・スーペルリーガ第8節のブレンビー戦で2アシストを記録し、チームの勝利を牽引しました。新指揮官ロベルト・モレノ監督による代表メンバー発表直後の活躍とあって、今後の代表戦での役割にも注目が集まっています。
ミッティランが開幕8戦無敗を維持
15日にMCHアリーナで行われた試合で、ミッティランはブレンビーを4-1で下しました。この勝利により、チームは開幕から8試合無敗(5勝3分け)を維持し、勝ち点18でリーグ2位の座を堅守しています。首位コペンハーゲンとの差は勝ち点3となっており、リーグ上位争いで優位な位置につけています。
攻撃的MFとしての新たな才能開花
この試合、チョ・ギュソンは3-4-1-2フォーメーションの攻撃的MFとして先発出場しました。これまでのストライカーとしての役割に加え、中盤でボールを受けて前線へ供給するリンクマンとしての才能を発揮しました。

前半23分には、相手DFの股を抜く絶妙なスルーパスをスタンリー・イヘアナチョへ届け、先制点を演出しました。一度はオフサイド判定が下されたものの、VARによる検証の結果、判定が覆りアシストとして記録されました。
後半の決定機でマルチアシストを達成
試合後半の24分、ミッティランがリードする中で、チョ・ギュソンは再びチャンスを作ります。クロスボールが流れてきたところを力強くシュートし、それがイヘアナチョのコース変更を誘って得点に繋がりました。これでチョ・ギュソンはイヘアナチョのマルチゴールをすべてアシストする活躍を見せ、チームの快勝に大きく貢献しました。

代表チームへの弾みとなるか
チョ・ギュソンは今季、UEFAカンファレンスリーグのプレーオフで2得点を挙げており、リーグ戦でも確かな結果を残しています。今回、多角的な活用が可能な「司令塔」としての適性を示したことは、韓国代表を率いるモレノ監督にとっても戦術上の大きな選択肢となるはずです。次節のオーデンセ戦を経て代表チームに合流するチョ・ギュソンが、どのようなパフォーマンスを見せるのか期待が高まります。


