ドジャース大谷翔平、打撃不振と負傷の影響でスタメン外れの可能性が浮上

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20打数3安打・24試合ノーアーチ…ドジャース、大谷をスタメンから外すか
LAドジャースの大谷翔平が、13日に米ウィスコンシン州ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドで行われたミルウォーキー・ブルワーズとのナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ(NLCS)第2戦を前に、打撃練習を行っている。ゲッティイメージズ・AFP連合ニュース

ポストシーズンで続く打撃の深刻な低迷

LAドジャースがミルウォーキー・ブルワーズとのナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ(NLCS)第3戦に向け、大谷翔平をスタメンから外す可能性を示唆しました。大谷のコンディションが万全ではない状況に加え、ポストシーズンに入ってからの打撃不振が大きく影響しています。

大谷はNLCS第2戦で4打数無安打、2三振を記録しました。今ポストシーズン全体では20打数3安打にとどまっており、長打は一本も出ていません。三振数も7つを数え、本来の打撃から遠ざかっています。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「明らかに状態が良くない」と懸念を表明し、「大谷と話し合った後、本人とチームにとって最善の選択が何かを決定する」と語りました。

負傷の影響と本塁打の長期的な沈黙

大谷の不調の背景には、今年6月から抱えている左膝と右二頭筋の痛みが関係していると見られています。レギュラーシーズン終盤には右二頭筋の痛みにより負傷者リスト(IL)入りを余儀なくされる場面もありました。この影響で後半戦から打撃の感覚に狂いが生じており、8月18日以降はポストシーズンを含め24試合連続で本塁打が出ていません。

今シーズン、打率0.275、30本塁打、81打点を記録した大谷ですが、ドジャース加入後一貫して上位打線を任されていた役割から、今回のポストシーズンでは5番に降格するなどの苦しい采配が続いています。なお、万が一大谷がスタメンを外れる場合、若手有望株であるホスエ・デ・パウラが指名打者として起用される可能性が高いと報じられています。

追い込まれたドジャースのチーム状況

現在、ドジャースはミルウォーキー・ブルワーズとのシリーズで2敗を喫しており、後がない状況です。勝負の分かれ目となる第3戦は、15日にロサンゼルスの本拠地で行われる予定です。韓国のプロ野球事情と同様、短期決戦のポストシーズンにおいて、主力打者のコンディション管理は監督の戦略的な手腕が問われる重要な要素となります。今回の決断がシリーズの行方を左右することは間違いありません。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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