マンUの「サッカーの神」が覚醒!チャンス創出109回で2位に48回差の圧倒的記録

マンUの「サッカーの神」が覚醒!チャンス創出109回で2位に48回差の圧倒的記録
2025-2026シーズン、プレミアリーグで最も多くのチャンスを創出したブルーノ・フェルナンデス。オプタ

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)における「サッカーの神」は、ブルーノ・フェルナンデスで間違いない。

サッカー統計サイト「オプタ」は22日(韓国時間)、公式チャンネルを通じてマンUの主将フェルナンデスにスポットライトを当てた。同メディアは「ブルーノ・フェルナンデスは今シーズン(2025-2026)、プレミアリーグ(PL)で他のどの選手よりも48回も多いチャンスを創出した」と明かした。



統計によると、フェルナンデスは今シーズンのPL第33節終了時点で、実に109回のチャンスを創出した。リーグ全体で見ても、チャンス創出能力は圧倒的な1位だ。今のマンUの攻撃展開のほぼすべての起点となっているのが彼の足元からであると言っても過言ではない。

マンUの「サッカーの神」が覚醒!チャンス創出109回で2位に48回差の圧倒的記録
ブルーノ・フェルナンデス。ゲッティイメージズコリア

すでに海外メディアは「マンUの選手の中で誰にも止められない人物」と絶賛している。

米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「フェルナンデスはマンUで最も重要な選手だ。コンディションが良い時は、誰にも止められない人物に見える」と認めた。

続けて「フェルナンデスの無から有を生み出す能力は、多くの人々を魅了してきた。クラブ最高の選手に贈られる『サー・マット・バズビー賞(年間最優秀選手賞)』を4度も受賞している。その能力は、浮き沈みの激しいチーム状況の中でもチームを支える力となった」と称賛した。

さらに「オールド・トラッフォードに在籍する間、彼は特有のユニークなスタイルで称賛と批判を同時に受けてきた。チャンスがあれば常にボールを前へ送ろうとした」とし、「こうした果敢なアプローチは、時に不適切なタイミングでボールを失う結果を招くこともあったが、マンUで過去6年間、フェルナンデスのような影響力を見せた選手はいない」と付け加えた。

マンUの「サッカーの神」が覚醒!チャンス創出109回で2位に48回差の圧倒的記録
マンチェスター・ユナイテッド主将ブルーノ・フェルナンデス。ESPNUK

これほど活躍しているだけに、他クラブからもラブコールが届いている。昨シーズンからサウジアラビア・プロリーグをはじめ、海外クラブからの関心が続いている。イングランド以外のチームとの移籍説が絶えない理由は、バイアウト条項の存在だ。

バイアウトとは、どのクラブであれ特定の移籍金を支払えば、クラブとの交渉を飛び越えて選手と直接交渉できる条項のことだ。そのため、一部のクラブはチームの核心選手のバイアウトを法外な金額に設定し、事実上の「売却不可」選手として分類する。

フェルナンデスのバイアウトは5700万ポンド(約1140億ウォン)と報じられている。この条件は海外クラブにのみ適用される。フェルナンデスのバイアウトが高額であることは事実だが、手が届かない金額ではない。マンUはフェルナンデスの移籍の可能性を遮断している。

マンUの「サッカーの神」が覚醒!チャンス創出109回で2位に48回差の圧倒的記録
ブルーノ・フェルナンデス。The MUTD View

英メディア「ザ・サン」は22日、「マンUはフェルナンデスを取り巻く未来の不確実性を排除するための措置を講じた」と報じた。

続けて「マンUの関係者はフェルナンデスに対し、どのような状況であっても彼がチームを去ることを望んでいないと強調した。彼をマンUの中心選手として据えたいと考えている」とし、「マンUが来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場権を確保すれば、フェルナンデスの未来は保証されるだろう。クラブは1年間の契約延長オプションを保有している」と明かした。

マンUの情報を伝える「MUTD VIEW」は「マンU首脳陣はフェルナンデスに対し、どのような状況でも彼を手放すつもりはないという立場を明確に伝えた」とし、「クラブの決定権者たちはフェルナンデスをチームの中心と見なしている。シーズン途中にこのような確信を伝えたことが、彼の卓越したパフォーマンスにも部分的にポジティブな影響を与えたと見られる」と説明した。


果たしてマンUは来シーズンもフェルナンデスと共に歩めるのか、今後の動向に注目が集まる。

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