
「親友」イ・ジョンフ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)が今季初の4安打試合を繰り広げ大活躍したのとは対照的に、キム・ヘソン(LAドジャース)は無安打に沈黙し、喜びを分かち合うことはできなかった。
キム・ヘソンは27日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのユニクロ・フィールド・アット・ドジャースタジアムで行われたシカゴ・カブスとの2026メジャーリーグ(MLB)レギュラーシーズンホーム戦に、9番・遊撃手として先発出場したが、3打数無安打2三振に終わった。キム・ヘソンの打率は0.333に低下した。
この日、カブスの日本人先発投手・今永昇太と対戦したキム・ヘソンは、2回裏1死後の最初の打席で、カウント2B-2Sから高めに入った80.3マイル(約129.2km)のスイーパーに空振り三振を喫した。5回裏の第2打席でも、カウント2B-2Sから今永の5球目、低めに落ちる83.1マイル(約133.7km)のスプリッターに空振り三振に倒れた。

キム・ヘソンは6回裏、2死三塁のチャンスで第3打席を迎えた。カブスの救援投手ホビー・ミルナーと対戦したキム・ヘソンは、カウント1B-2Sから高めの87.1マイル(約140.2km)の速球を力強く叩いたが、結果は一塁ゴロとなり、その後打席が回ってくることはなかった。
ドジャースはこの日、カブスを6-0で完破し、1敗後の2連勝でウィニングシリーズを達成した。ドジャース先発のジャスティン・ロブレスキーが6回を4被安打6奪三振無失点に抑えて今季4勝目を挙げ、1番・指名打者で出場した大谷翔平は本塁打を含む3打数3安打1打点1四球の猛打を振るった。今永は5.1回6被安打3四球6奪三振5失点と振るわず、今季2敗目を喫した。


