アジア勢全滅の衝撃…アフリカ勢が躍進、強豪相手にドロー連発で存在感

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アジア勢全滅の衝撃…アフリカ勢が躍進、強豪相手にドロー連発で存在感
18日、北中米W杯ポルトガル戦でゴールを決め、喜び合うコンゴ民主共和国の選手たち。AP連合ニュース

2026北中米ワールドカップ(W杯)序盤の情勢が、「大陸間のプライドをかけた対決」で揺れ動いている。W杯を二分してきた欧州と南米の対決ではない。「第三世界」と呼ばれてきたアジアとアフリカが、目に見えない場外でのプライド争いを繰り広げているのだ。グループリーグ開幕以来、一度も敗れず注目を集めていたアジア勢の無敗記録が途絶えた一方、アフリカの伏兵たちが強豪を次々と食い止め、恐ろしい勢いを見せている。

フランスの有力サッカーメディア「アクチュ・フット(Actu Foot)」をはじめとする欧州の各メディアは18日、「大会序盤、アジア諸国が築き上げた『欧州不敗』の青写真に亀裂が生じたのとは対照的に、アフリカ勢は強力な旋風を巻き起こし続けている」と報じた。



これに先立ち、アジア勢は韓国がチェコ戦で2-1と勝利した後、2勝4分けと無敗街道を走っていたが、前日にイラクがノルウェーに1-4で敗れ、ヨルダンもオーストリアに1-3で敗れるなど、無敗の快進撃がストップした。

アジア勢全滅の衝撃…アフリカ勢が躍進、強豪相手にドロー連発で存在感
18日、コンゴのブニアで北中米W杯ポルトガル戦を観戦し、熱狂的に応援するサッカーファンたち。AP連合ニュース

アジアからバトンを受け継いだアフリカ大陸の勢いが凄まじい。アフリカ勢は大会開幕戦で南アフリカ共和国が開催国メキシコに0-2で敗れ、不安なスタートを切ったものの、その後5チームが無敗を維持している。モロッコが強力な優勝候補ブラジルと1-1で引き分けて口火を切ると、コートジボワールはエクアドルを1-0で下し、アフリカ大陸にとっての今大会初勝利を挙げた。続いてエジプトが欧州の強豪ベルギーと1-1で引き分け、W杯初出場のカーボベルデが優勝候補スペインと0-0で引き分けるという番狂わせを演じた。この勢いをコンゴ民主共和国が引き継いだ。この日、強豪ポルトガルを相手に堅い守備と奇襲的なカウンターを武器に1-1の引き分けに持ち込んだ。コンゴ民主共和国は、W杯史上初のゴールと勝ち点を獲得するという歴史を刻んだ。

海外メディアは、史上初の48カ国への拡大開催という状況下で、アフリカ諸国がフィジカルの優位性と欧州ビッグリーグで磨かれた緻密な戦術遂行能力を武器に、W杯の舞台で善戦を続けていると伝えた。フランスのメディア「アクチュ・フット」は、「アジアの無敗記録が途絶えた今、コンゴ民主共和国がポルトガルを食い止めたことは、今回のW杯がもはや特定大陸の独壇場ではないことを明確に証明している」と報じた。

アジア勢全滅の衝撃…アフリカ勢が躍進、強豪相手にドロー連発で存在感
16日、北中米W杯スペイン戦をサン・ヴィセンテのミンデロ広場で見守り、熱狂するカーボベルデの国民たち。AP連合ニュース
Grey

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K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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