イ・ガンイン、年俸100億円でPSG移籍へ!「Here we go」報道で決定的

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イ・ガンイン、スペインの名門アトレティコ・マドリードへ移籍

現地メディアや移籍専門家らが確定と報道

イ・ガンイン、年俸100億円でPSG移籍へ!「Here we go」報道で決定的
イ・ガンインの写真にアトレティコ・マドリードのユニフォームを合成したもの。ゲッティイメージズコリア

移籍金4000万ユーロ…日本円で約69億7000万円
名将シメオネ監督が2〜3年前からラブコール
出場機会に恵まれなかったパリ・サンジェルマンを退団
慣れ親しんだ環境で適応の心配もなし
世界的選手への飛躍に期待

韓国サッカー代表チームの看板ミッドフィルダー、イ・ガンイン(25)がフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)を離れ、スペインの名門アトレティコ・マドリードへ移籍する。PSGでは「スーパーサブ」にとどまっていたイ・ガンインにとって、出場時間の拡大とともに、世界的な選手へと再び飛躍するチャンスとなる。

最近のスペインメディアなどの報道によると、アトレティコ・マドリードはイ・ガンインの獲得を進めており、交渉は最終段階に入った。イ・ガンインの年俸は650万ドル、日本円で約10億円規模と伝えられている。PSGで受け取っていた年俸が約6億円規模であることを考慮すると、大幅な昇給となる。移籍金は4000万ユーロ(約69億7000万円)程度だ。欧州サッカー移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は6日、「イ・ガンインのアトレティコ・マドリードへの移籍が確定した」とし、「個人的な条件は数ヶ月前に合意に至るなど口頭合意はすべて完了しており、公式手続きを残すのみだ」と説明した。



2023年夏にPSGに入団したイ・ガンインは、3シーズンでフランスリーグ80試合に出場し、12ゴール14アシストを記録した。平均出場時間は58分である。欧州チャンピオンズリーグでも2度の優勝を経験したが、個人成績は30試合出場で1ゴール2アシストにとどまった。平均出場時間はわずか35分だ。2025〜2026シーズンは平均出場時間が26分で、3シーズンの中で最も少なかった。

アトレティコでは状況が変わる可能性が高い。アトレティコの指揮官はアルゼンチン出身のディエゴ・シメオネ監督だ。2011年からチームを率いるシメオネ監督は、世界トップクラスの名将である。強固な守備組織とプレス、素早い攻守の切り替え、そして選手たちの豊富な運動量を求める。イ・ガンインがこうした要求に適応できれば、攻撃の2列目と中盤を行き来する核心的な戦力として定着できるだろう。シメオネ監督はここ2、3年間、イ・ガンインの獲得を熱望していたが、PSGが高額な移籍金を要求し続けたため、これまで実現には至らなかった。

アトレティコはスペインでレアル・マドリード、バルセロナと競い合う強豪だ。シメオネ監督就任後、スペインリーグで2度優勝し、欧州チャンピオンズリーグの決勝にも2度進出した。直近5シーズンの欧州クラブ大会の成績に基づいた欧州クラブランキングで、アトレティコの順位は11位である。PSG(4位)、リヴァプール(8位)よりは低いが、トッテナム(13位)、チェルシー(16位)、マンチェスター・ユナイテッド(25位)よりは高い。つまり、イ・ガンインは移籍後もスペインリーグや欧州チャンピオンズリーグで欧州の強豪たちと対戦し続けることになる。スペインへの適応問題もない。イ・ガンインは10歳の時にスペインへ渡り、バレンシアのユースチームで育った。バレンシアのトップチームでプロデビューし、マジョルカでは主力として活躍した。スペイン語に堪能で、スペインのサッカー文化や生活環境にも慣れ親しんでいる。

イ・ガンインは慣れ親しんだスペインに戻り、世界的な名将の指導を受け、レアル・マドリードやバルセロナを相手に競い合うことになる。同時に、欧州チャンピオンズリーグではイングランドやドイツの強豪たちと対戦し続ける。

PSGで確固たるレギュラーになれず3年間を過ごしたイ・ガンインにとって、激しい競争の中でより優れた選手へとさらなる飛躍を遂げるチャンスを掴んだと言える。


Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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