新体制で王座奪還へ!マンCが今夏4億ポンドの大型補強で断行したチーム大改革

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「新体制で王座奪還へ」マンC、今夏4億ポンドを投じた大型補強…マレスカ体制で大改革へ
マンチェスター・シティに移籍したエンソ・フェルナンデス。マンチェスター・シティSNS

マンチェスター・シティが今夏の移籍市場で約4億ポンド(約7436億ウォン)を投じた。10年間チームを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督が去り、中盤の要であるロドリまでもがFCバルセロナへ移籍し、事実上ひとつの時代が幕を閉じた中で、選手団を大幅に入れ替えた。新指揮官エンツォ・マレスカ監督と共に、新しいマンチェスター・シティを築くための大規模な投資である。

マンチェスター・シティは移籍市場最終日の2日、チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得で合意した。移籍金は1億2500万ポンドと報じられている。リヴァプールがアレクサンデル・イサクを獲得した際に記録した、イギリス史上最高額の移籍金と同額だ。

これに先立ち、エヴァートンのセネガル代表FWイリマン・エンディアイエも6500万ポンドで獲得した。エンディアイエはサイドと中央の両方をこなせる攻撃のカードであり、マンチェスター・シティの攻撃陣に新たな選択肢を提供する。22歳のブラジル人FWアラン・エリアスも4000万ユーロを投じてパルメイラスから獲得した。

ロイター通信は、これによりマンチェスター・シティの今夏の支出額が約4億ポンドに達したと伝えた。

最も大きな変化があったのは中盤だ。マンチェスター・シティはノッティンガムからMFエリオット・アンダーソンを1億1600万ポンドで獲得した。続いてフランスのリールに所属する18歳のMFアユブ・ブアディに8600万ポンドを投資した。ブアディはイングランド・プレミアリーグ史上最も高額な10代選手として記録された。ここにエンソまで加わり、中盤だけで3人の大型補強が実現した。

「新体制で王座奪還へ」マンC、今夏4億ポンドを投じた大型補強…マレスカ体制で大改革へ
マンチェスター・シティに新たな拠点を構えたイリマン・エンディアイエ。マンチェスター・シティSNS

特にブアディの獲得は、長期的な後継者を確保するという性格が強い。ガーディアン紙はブアディをロドリの後継者と評価し、スカイスポーツもロドリ、ベルナルド・シウヴァ、タイアニ・ラインデルスが抜けた中盤を再建するための補強だと分析した。

ロドリの不在は、単に一人の選手が抜けたという問題ではない。スペイン代表のワールドカップ優勝を牽引し、マンチェスター・シティでプレミアリーグ4度の優勝とチャンピオンズリーグ優勝を経験したロドリは、グアルディオラ・サッカーの中枢だった。マンチェスター・シティは先月、ロドリをバルセロナへ6540万ポンドで放出した。

ロドリだけではない。ベルナルド・シウヴァは契約満了によりレアル・マドリードへ去り、ラインデルスはアル・カーディシーヤへ移籍した。ニコ・ゴンサレスもニューカッスル・ユナイテッドへ向かった。マンチェスター・シティは既存の中盤の主力を大量に放出し、若く新しい戦力で埋めた。

サヴィオ、オマル・マームーシュ、ニコ・ゴンサレスなどがチームを去った。ジャック・グリーリッシュはエヴァートンへレンタル移籍し、ナタン・アケ、ジョン・ストーンズ、ベルナルド・シウヴァなど、長年グアルディオラ体制を支えた選手たちも大勢離脱した。

結果として、マンチェスター・シティは選手団の平均年齢を下げ、新たな競争構図を作り上げた。

「新体制で王座奪還へ」マンC、今夏4億ポンドを投じた大型補強…マレスカ体制で大改革へ
アラン・エリアス。マンチェスター・シティSNS

マンチェスター・シティの変化は、監督交代と連動している。グアルディオラは2016年からマンチェスター・シティを指揮し、プレミアリーグ6回、チャンピオンズリーグ1回など20個の主要トロフィーを掲げた後にチームを去った。マンチェスター・シティは彼の後を継いだマレスカ監督と共に、大規模な選手団の刷新を行いチームを一新した。グアルディオラの下でコーチを務め、レスターやチェルシーで監督経験を積んで戻ってきたマレスカ監督が、全く別のチームとなったマンチェスター・シティを率いてプレミアリーグ優勝に挑む。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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